イフミー×ナンガのコラボ第3弾は、足元ぽかぽかのキッズブーツ! デザインと機能性に富んだ今冬イチオシの一足。

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キッズシューズ専門ブランド「IFME(イフミー)」「NANGA(ナンガ)」が三度目のコラボレーション! アウトドア上履き、ウォーターサンダルに続いてブーツを製作した。

「イフミー」と言えばベビーシューズから小学生高学年まで幅広くカバーし、スニーカー、フォーマル、アウトドア向けの靴まで幅広く展開している。今回のコラボでは、冬にぴったりの防寒仕様ブーツが 2種類ラインナップ。

内部にボアを配し、中敷きにはアルミ素材を施した専用インソールをセット。側面からの冷気をシャットアウトし、アルミによる保温のダブル効果で足元の冷えを軽減する。

これにナンガのシュラフをイメージしたカラーリングを採用してアウトドアな趣きに。通常ラインナップにはないスタイリッシュなカラーリングを実現している。

NANGA × IFME(左)patto 着脱ブーツ ¥7590、 (右)キネティックブーツ ¥7590

patto 着脱ブーツは、アッパーとベルト(面ファスナー)を一体化してスムーズな着脱を可能に。もう一つのキネティックベルトタイプも履きやすさはもちろんのこと、クロスしたベルト部分が良いアクセントになっている。

もちろん防寒機能だけでなく、歩きやすさや使い勝手も考慮。2024年にリニューアルした新型アウトソールは軽量化と屈曲性を高めて重さと硬さを改善。さらに、グリップ力を発揮するパターンを採用してブーツ特有の歩きにくさを改善している。

またイフミー独自のカップインソール「ウインドラスソーサー」は、親指の付け根と“5本指があたるところ”の二つのくぼみが土踏まずのアーチ形成を促進。成長段階の子供の足をケアする作りはさすがキッズシューズ専門ブランドならでは。

履き口を広めにとって子供だけでも脱ぎ履きがしやすくなっていたり、リフレクターを設けて夜間の非視認性を高めたりと『子供ファースト』な機能が充実している。サイズはいずれも15~19cm(1cm刻み)を用意。

アウトドア好きのパパママは、愛息、愛娘のためにこの「イフミー」 × 「ナンガ」コラボの新ブーツ入手してみてはいかがだろう。


(問)丸紅コンシューマーブランズ株式会社 ifme.jp/

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Yasuo Sato
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