コアなスニーカーフリーク、特にACGに代表されるアウトドア対応モデルへの造詣が深い方にとって忘れ忘れ得がたい伝説的モデルといえば、「Nike(ナイキ)」の“Air Magma(エア マグマ)”だろう。
このたび、このシューズを現代的にアレンジし、海外で先行発売されたと同時にアウトドアフリークから大きな話題を集めいていたフットウエア“シグナル”が、ついに日本上陸を果たす。
1988年登場のクラシックな“エア マグマ”をヒントに、アーバン寄りのデザインを施した“シグナル”は、防水加工を施したアッパーにより雨の日に力を発揮。足をさらりとした状態に保ってくれる。
秋のアイテムに合わせやすい“Baroque Brown(バロックブラウン)”をまとった上質なスエードのアッパーに、丸みを帯びたマラカイトのシューレース、金属製のアイレット、厚手のパッドを入れた履き口で、ルックスも実用性もアウトドアシューズのセオリーに従いながら履きやすさは現代的にアップデートされている。
また、柔らかい ReactXフォームを搭載したラグ付きのアウトソールによって強力なグリップとトラクションを発揮。ストリートでもダートの山道でも、あらゆる地形に対応する。
色違いで“Desert Ore(デザートオール)というカラーも登場。「ナイキ」が放つアウトドアシューズ“シグナル”は、2024年11月14日 9:00 より販売開始だ。詳しいディテールを知りたい方は「ナイキ」の公式サイト「SNKRS」に速攻アクセス!
(問)ナイキ カスタマーサービス tel:0120-6453-77 www.nike.com/jp