ルックスも機能も抜かりなし！ 極楽、夏ショーツ20選。vol.2

11. THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）

Nuptse Short　¥8800

名品ヌプシジャケットの肩切り替えデザインをショーツに落とし込んだ。ハリのある生地はリサイクルナイロン100％で、天然素材のような風合いながら撥水性と静電ケア機能を有する。

（問）ゴールドウイン カスタマーサービスセンター　tel：0120-307-560　www.goldwin.co.jp/tnf/

12. BONFIRE（ボンファイア）

TOUGH WIDE CARGO SHORTS　¥9790

コットン×ナイロンのタフな撥水素材を、ストリートからアウトドアまで幅広いスタイルと好相性なワイドシルエットに。ワンタッチで着脱できるウエストベルトや左右で形状の違うポケットも使い勝手がよい。

（問）マニューバーライン　tel：03-5245-3113　www.bonfireouterwear.jp/

13. KAVU（カブー）

Chilli H2O　¥13200

数々のヒットショーツを生み出したカブーのノウハウを反映させ、ポリエステルボディのフロントとバックに大きなポケットを配備。気持ちよくヘビロテできる、ゆったりめのフィット感と優れた速乾性も秀逸だ。

（問）エイアンドエフ　tel：03-3209-7575　www.kavu.jp/

14. Gramicci for is-ness（グラミチ for イズネス）

BALLOON EZ SHORTS　¥20900

ワンタッチで着脱できるバックル付きベルトや動きやすい設計など、グラミチならではの機能性を生かしつつアレンジ。少し長めレングスで膝に向かって細くなる、イズネスらしいボリューミーなシルエットに仕上げた。

（問）アルファPR　tel：03-5413-3546　gramicci.jp/news/feature/5851.html

15. FreshService（フレッシュサービス）

ALL WEATHER SHORTS　¥8250

ポリエステルにポリウレタンを混紡した、吸水速乾性に優れたファブリックの内側にメッシュライナーをセット。ゴムウエストとゆったりシルエットの合わせ技でリラックスできる着用感。

（問）フレッシュサービス ヘッドクオーターズ　tel：03-5775-4755　freshservice.jp/

16. POST O’ALLS（ポストオーバーオールズ）

E-Z WALKABOUT Shorts　¥28600

ミリタリー由来のデザインながらリラックスしたムードも漂う夏のヒットアイテム。ヴィンテージ的な尾錠やリボン状のウエストコード、使いやすいカーゴポケットなど、巧みなディテールワークが冴える。

（問）ポストオーバーオールズ中目黒　tel：03-6303-2160　postoveralls.com/

17. gym master（ジムマスター）

UL-GRID HAPPY PAINT SHORTS　¥6490

気付かない程度の透け感がある、超軽量メッシュ素材のUL-グリッド素材を使い、今までにない清涼感と速乾性を実現。ラクに穿けるサイズ設定となっており、チルタイムからアクティブシーンまで活躍してくれる。

（問）グランドワン　tel：03-3358-1652　gymmaster.jp

18. Caledoor（カレドアー）

LIGHTWEIGHT PACKABLE SHORTS　¥27500

優れたストレッチ性と強撥水性が特徴のクリスピーナイロンを使用。シワになりにくく非常に軽量なので、キャンプやリゾート、出張などの相棒として活躍する。サイドポケットに収めて携帯できるパッカブル仕様。

（問）カレドアー　info@caledoor.jp　caledoor.jp/

19. MANASTASH（マナスタッシュ）

ZG COLOR SHORTS　¥15400

ビーチとタウンの両方でサマになる、速乾性に優れたポリエステル素材のショーツ。体型問わないレングス、裏に仕込まれたメッシュなど、さり気ない工夫が光る。迫力のジグザグ柄は、今シーズン限定カラー。

（問）マナスタッシュ原宿　tel：03-6447-0818　www.manastash.com/index.html

20. OAKLEY（オークリー）

Fgl Factor Shorts 4.0　¥10450

特殊な織りによって通気性を確保した高機能ポリエルテルが、肌面をつねにドライな状態でキープ。カーゴショーツがベースで、ヒップまでつながる大きなサイドポケットを備える。

（問）ルックスオティカジャパン カスタマーサービス　tel：0120-990-307　www.oakley.com/ja-jp

Photo／Shouta Kikuchi　Styling／Tomoyuki Sasaki　Text／Sachio Kanai