ユニバーサルオーバーオールの設立100周年を記念したGO OUTとのコラボTシャツはディテールにこだわりが。【2024春コラボフェス】

作成

手に取りやすいプライスとリアルワークに対応するタフなデザイン。1924年アメリカはシカゴでの立ち上げ以来、両者を融合した不変的なワードローブを発信しているのが「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」です。

GO OUTのコラボフェス企画でデザインしたのは、同ブランドの設立100周年を記念した限定モデル。さり気ない色遊びを引き立てた、デイリーユースに映えるTシャツです。

Table Of Contents : 目次

随所にオレンジを効かせたバイカラー。

Pocket Tee ¥7590

ベーシックなポケットTでありながら、胸ポケットと裾のピスネームにオレンジを施したバイカラー。ユニバーサルオーバーオールのイメージカラーをさり気なく効かせることで、デイリーに溶け込みながらもスペシャル感のある一枚にデザインされています。

 

背面のステッチにもオレンジを投影。

フロントだけでなく、背面の肩から襟にかけて施したステッチにもオレンジをオン。やや太めの糸を使うことで存在感がアップし、シンプルなデザインのアクセントになっています。

 

100周年記念のロゴとネームタグも注目。

襟下に施したネームタグ、胸ポケットにプリントされたロゴはともに100周年記念の限定デザイン。細かな部分にもファンの方にはたまらないディテールが盛り込まれています。

 

夏のアクティブシーンでも活躍する素材使い。

コラボモデルで使用されたボディは、コットンならではのナチュラルな風合いを持ちつつ、ポリエステルをブレンドすることで滑らかさと速乾性をプラス。夏のフィールドでも快適性をキープするうえ、着用と洗濯を繰り返しても型崩れを抑えるほどの厚みがあります。

 

今のキブンで着こなせるボックスシルエット。

程よくゆとりのある身幅に仕上げつつ、着丈は長すぎず短すぎずのレングスに。現代的なボックスシルエットは一枚で着られるのはもちろん、シャツなどのインナーとしても着回せます。

 

GO OUTとユニバーサルオーバーオールだけのデザインを落とし込み、夏の定番アイテムであるTシャツを個性的にアップデート。カラーリング・素材・シルエットが三位一体となった永く愛用できる限定モデルはGO OUT Onlineで発売中です。

Photo/Shouta Kikuchi

Tags
Shohei Kuroda
作成