思い入れのあるGショックを修復する、期間限定のレストアサービスが受け付け開始。

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今年2023年に発売から40周年を迎えた耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK(Gショック)」。長年愛用して思い出がつまった往年のGショックの中には、すでに保守対応が終了しているモデルも多い。そこで、カシオでは、保守対応が終了したモデルの部品を交換するレストアサービスを受付期間や数量を限定して実施している。

今回は、2023年12月5日から2024年2月29日まで。対象モデルは、1983年発売の初代Gショック「DW-5000C」、そのデザインを受け継いだロングセラーモデル「5600」シリーズの第一弾「DW-5600C」をはじめ、WW-5100C・DW-5200C・WW-5300C・DW-5800C・DW-1983・SWC-058の全8モデル(樹脂色が黒、色埋め色がグレーのべゼルのみ)。

べゼル・バンド・電池の交換に対応していて、料金は¥10560(税込)。2024年2月29日まで、レストアサービス受付専用WEBサイトで受け付けている。

また、Gショック発売40周年とこのレストアサービスの実施を記念して、今回のレストア対象モデルと同じ初代Gショックのフォルムを継承する「DW-5000/5600」シリーズの写真を投稿すると、抽選でオリジナルグッズ(キャップ、ウオッチスタンド、 消しゴム3色セット)が当たるSNSキャンペーンも12月15日から行われる。

応募方法などの詳細はキャンペーンページをチェック。


(問)カシオ計算機 お客様相談室 tel:0120-088925 gshock.casio.com/jp/

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Shinya Miura
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