ジャック・ウルフスキンから、撥水・防風性を備えた新しい難燃服「FIREWOOD」シリーズがお目見え!

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2023年秋冬シーズンの「Jack Wolfskin(ジャック・ウルフスキン)」は、洗浄助剤や薬剤の不使用を実施しながら高い難燃性を持続しつつ、ストレッチ性を高めたことにより可動性も向上を実現する日本製の新素材”FIELDTEX”を採用した。

その高機能素材に、PFCフリーの撥水加工に加え、適度な防風性を備えたテクノロジー”TEXASHIELD CORE”を組み合わせた「FIREWOOD」シリーズがこのほどリリース。文字通り、焚き火がコンセプトとしたラインナップの登場となる。

JP FIREWOOD WORK JK V2 ¥28600

カバーオールタイプのワークジャケットは、前身頃の上半分をオーガニックコットン混の撥水ストレッチオックス素材、火に近い下半分を国産の難燃素材”FIELDTEX”で切り替えられている。各所のトリプルステッチやアシンメトリーなポケットレイアウト、コーデュロイ仕立ての襟など、ワークジャケットモチーフのディテールが特徴。

JP FIREWOOD WORK PT V2 ¥19800

フィールドパンツは、オーガニックコットン混の撥水ストレッチオックス素材をメインに、火に近い膝部分のみを”FIELDTEX”で切り替えている。各所のトリプルステッチやウェビングテープ、ギアループなど、ワークパンツモチーフのディテールが特徴だ。

JP FIREWOOD WORK PO V2 ¥17600

プルオーバージャケットもカバーオール同様に、前身頃の上半分をオーガニックコットン混撥水ストレッチオックス素材、火に近い下半分を”FIELDTEX”で切り替えられた焚き火コンセプト仕様。シンプルなデザインに映える、左胸のウェビング付きパッチポケットが特徴となっている。

伸縮性と透湿性も備え、アクティブウェアとしての機能性も網羅するジャック・ウルフスキンの新作「FIREWOOD」シリーズの詳細は、公式ウェブサイトで確認しよう。


(問)ジャック・ウルフスキン www.jackwolfskin.jp/

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Seijiro Eda
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