ダナーの限定サンダルはソックスとの組み合わせが自由自在。夏〜秋まで履き回せる×ソックスコーデを提案。【2023春夏コラボフェス】

スタートから20日経ってもまだまだ盛り上がっているGO OUT Onlineのコラボフェス。中でも街とフィールドで存在感を放ち、夏のスタイリングを彩ってくれるアイテムが「DANNER（ダナー）」と共作したサンダルです。

こちらの記事でキャンプやフェスで使いやすさを実証しましたが、今回はコラボだけとなるデザイン面にフォーカス。素足で軽やかに履くのも良いですが、編み込みを活かしたソックスのレイヤードもおすすめ。コラボサンダルに合わせたい多彩なソックスをご紹介します。

01. BAJA style tacos（バハスタイルタコス）

BAJA×GO OUTコラボソックス　¥2200

ベースカラーを白と黒で仕上げた、サンダルのヒョウ柄を引き立てるモノトーンカラー。タコスモチーフのワンポイント刺繍と配色のレタードで足元にアクセントが与えられます。中目黒の名タコス店とのコラボソックス。

02. chi-bee（チービー）

ボーダー ソックス　¥2200

フェスで目を引く柄をミックスした組み合わせが楽しめるボーダーパターン。着こなしがシンプルになる夏にこそチャレンジしてみたいコーディネートです。

03. phatee（ファッティー）

hemp socks mild fit　¥1540

日常でもアウトドアでもアクティブに動く方におすすめの一足。ヘンプをベースとした天然素材は吸湿性に優れ、大きめのサイズは締め付けずにストレスフリーな履き心地を約束。

04. 坩堝（ルツボ）

OG SOCKS　¥2200

涼しげな印象を与えるミントカラーは、ヒョウ柄が持つウォーム感のある配色と対照的。トーンの異なるカラーリングを大胆に合わせた斬新な組み合わせもおすすめです。

05. gym master（ジムマスター）

“HAPPY PAINT”クルーソックス　¥1100

ヒョウ柄とのコーディネートによってキブンを高めてくれるカラフルな総柄デザイン。つま先まで落とし込まれたテキスタイルで、パンツを穿く秋に足元まで隠れてもアッパーの隙間からアピールできるんです。

06. Healthknit（ヘルスニット）

シンカークラシック2本ライン 3Pソックス　¥1650

シンプルに別注サンダルが履きこなせるライン入りソックス。3Pタイプなので毎日のようにローテーションで愛用できるうえ、その日のキブンで3色が使い分けられます。

オンリーワンのデザイン性だけでなく機能性も追求。

アッパーのヒョウ柄が印象的な一足ですが、細かなディテールによって履きやすさを追求しているのも特筆すべきポイント。柔らかなレザーは手に入れた瞬間から足に馴染んでくれ、ベルトを使ってクイックに脱ぎ履きが可能に。

さらにビブラム社の“GLOXI CUT”とネーミングされたアウトソールは、シューズ全体に重厚感を与えつつ、軽量な素材を使っているので軽やかな歩行を演出してくれます。またインソールの心地よさも一度履いたら忘れられないほど。

ここでピックアップしているソックスはほんの一部。GO OUT Onlineをチェックしながら想像を膨らませ、ヒョウ柄サンダルに似合うお気に入りのアイテムを見つけてください。

Photo／Sosuke Shimizu、メーカー提供