ミステリーランチから、都会派機能満載のショルダー&バックパック5モデルが登場。

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アウトドアシーンはもちろん米軍特殊部隊にも採用されているバックパックの名門「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)」。そのラインナップの中でもタウンユースに特化したカテゴリー「エブリデーキャリー」から新作シリーズ「DISTRIT(ディスクリクト)」が登場。ミニマリストにピッタリなショルダーから、大容量のバックパックまで全5モデルに注目だ。

ミステリーランチのディスクリクトシリーズは、シンプルでプレーンな見た目ながらも、荷物の整理がしやすいよう優れた内部収納を備えた荷室が特徴。荷物の出し入れがしやすいよう、細部までこだわって作りこまれている。

ラインナップは、容量2Lのショルダーバッグ「ディスクリクト2」から23Lのバックパック「ディスクリクト24」まで5モデル。

DISTRIT 2 ¥6930

財布、携帯、鍵などミニマムな荷物の持ち運びに最適な「ディスクリクト2」は、斜めがけのショルダーバッグとヒップパックの2WAY仕様。ショルダーはループを引っ張るだけで簡単に長さを変えられる最新型のサムロックシステムを採用している。

メインの荷室は出し入れがしやすいように大きくジッパーの開閉が可能で、両サイドにはマチがあるので荷物が落ちる心配も少ない。

DISTRIT 4 ¥8250

「ディスクリクト2」の2倍の容量となる「ディスクリクト4」は、マイボトルや小型のカメラなどを持ち歩くのにぴったり。

DISTRIT 8 ¥9900

ショルダーバック型で一番容量の大きい「ディスクリクト8」は、太めのショルダーを採用していてショルダーパッドも付いているので、重めの荷物でも負担になりにくい。タブレット収納もあって、旅行にも最適なサイズ感だ。

DISTRIT 18 ¥20900

バックパックタイプは、15インチノートPCが入る容量18.9Lの「ディスクリクト18」と、17インチノートPCが入る容量23Lの「ディスクリクト24」がラインナップ。

DISTRIT 24 ¥23100

整理しやすく、それぞれに荷物にアクセスしやすいデザインのポケット付きのディバイダーを搭載するなど、毎日持ち運びする小物からPCまでを探すことなく、出し入れができ、様々な使い方ができるバックパックになっている。

もちろんタウンユースを前提としたモデルながらも、ミステリーランチが求める耐久性と耐摩耗性をクリアしたリサイクル素材を採用しているので、安心してデイリーで使い倒すことができる。


(問)エイ アンド エフ www.mysteryranch.jp

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Shinya Miura
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