アイヴァン 7285から、古き良き雰囲気醸す、直営店限定モデルが登場。

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日本が世界に誇る眼鏡生産地・福井県鯖江市の熟練した職人の手作業に加え、最新のマシンも複合した生産背景を持つ「EYEVAN 7285(アイヴァン7285)」。同ブランドから過去にリリースされた“338”をベースとした直営店別注モデルが登場します。

338(43) ¥50600

ブリティッシュとフレンチヴィンテージの中間という、明確な着地点をイメージした手描きスケッチを基に生まれたのが“338”。別注のデザインはフロントに2つ、テンプルに3つのピンをそれぞれに採用。40年代のフレンチヴィンテージの要素を取り入れたクラシカルな表情に。

内側にあえて芯を見せない古典的な手法により、特徴的な極太のテンプルがより際立つように。カシメのドットと相まって、より古き良き雰囲気が主張されました。

また、フライトジャケットのジッパー部分から着想を得た“ミリタリー丁番”というアイコンパーツを採用。厚みのあるボリューミーなフォルムに。

伝統的な製法と新しい技術を組み合わせたモデルは、東京と大阪にあるアイヴァン 7285の直営ショップのみで6月11日(土)から発売。過去に敬意を払いながらもモダンなエッセンスも感じさせるアイウエアは、既存のアイテムにもヴィンテージにもないオーラを放っています。


(問)EYEVAN 7285 TOKYO tel:03-3409-7285 eyevan7285.com

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Shohei Kuroda
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