着たまま水に入ってもOK! パタゴニアの水陸両用フーディがこの夏の水辺遊びで大活躍の予感。

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Patagonia(パタゴニア)」のストレッチ・テール・プレーニング・フーディは、着たまま海や川の中にも入れる水陸両用のフード付きジャケット。もともとはカイトサーフィン向けに開発されたアイテムで、プレーニングとはカイトサーフィンで海上を滑走している状態のこと。

Patagonia「STRETCH TERRE PLANING HOODY」¥16500

ストレッチ・テール・プレーニング・フーディは、パタゴニアのボードショーツにも使われている、速乾性のある軽量なリサイクル・ポリエステルを採用したフーディ。

4方向への伸縮性を備え、パドリングなどでの袖のまくり上がりを防ぐ親指ループ付きの袖口を採用するなど、激しく動くウォーターアクティビティでの使い勝手も考えられている。

また、UPF(紫外線防止指数)50+のUVプロテクション、DWR(耐久性撥水)加工も施されていて。フードをかぶれば、日差しや風からしっかり頭部も守ってくれる。

カラー展開は、落ち着いたカラーのインクブラックと、ウォーターサイドで映えそうなクラウズ:ストーンブルーの2パターンとなっている。この夏、釣りやカヤック、水辺での遊びなどで大活躍しそうな1着だ。


(問)パタゴニア日本支社 カスタマーサービス tel:0800-8887-447 www.patagonia.jp/

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Shinya Miura
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