自己消化するキャンプウエア。マーモットから難燃性プラスαの多機能ウエアが登場。

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キャンプの醍醐味ともいえる焚き火をより楽しんでもらうべく、「Marmot(マーモット)」が“BURN DEFENDER”と銘打った難燃素材を用いた新モデルを発表。生地に炭化した不燃物質を織り込むことで、例え火の粉が付着しても自己消火を促してくれます。

マーモット独自のマテリアルを落とし込んだ5つのアイテムをご紹介します。

Burnaby Jacket 各¥18700

難燃性繊維だけでなく、導電性繊維も織り込むことで、あの不快なビリビリとした静電気の帯電防止効果を発揮。普段の荷物やギア類も収納できるポケットは、フラップがベルクロとボタンの2パターンをプラス。激しい動きで荷物が落下するのを防いでくれます。

Burnaby Vest 各¥14300

ベストもジャケットと同様に導電性繊維が織り込まれ、大容量のフラップポケットを内蔵。シャツやTシャツなどとのレイヤードが楽しめます。

Burnaby Pants 各¥16500

ジャケットとベストと同じボディを使用してカーゴタイプのパンツにデザイン。片手でサイズ調整ができるウェビングベルトを搭載。

Camper Hat 各¥7150

UVカット機能も盛り込んだ素材に加え、長めのブリムによって日差しをシャットアウト。強風でも安心して被れるようにアゴヒモが施されています。

Camper Work Cap 各¥6490

こちらもUVカットの機能がプラスされ、後頭部のゴムスピンドルによって着用したままサイズ調整が可能に。フロントのロゴマークがアクセントになっています。

これから秋に向けて焚き火を楽しむアウトドフリークが多くなるなか、難燃素材のアイテムは必須ともいうべきアイテムです。しかもマーモットの新作モデルは静電気やUVカットにも対応。キャンパーのための機能美を盛り込んだデザインがそそられます。


(問)デサントジャパンお客様相談室 tel:0120-46-0310 www.marmot.jp

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Shohei Kuroda
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