人気ショップで売れてる、毎日使いのバッグBEST5【ジャーナル スタンダード編】

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バッグ選びは、いつもボクらの悩みのタネ。日常とフィールドで兼用することも多いぶん、抜かりない機能派であることは大前提として、まわりと差をつけるデザインだって捨てがたい。コロナで使う機会が減ったからこそ、むしろ狙いすまして最適解を選び取りたいものです。

そこで、GO OUTでも人気のショップに、いま本当に売れてるバッグを聞いてみました。第3回目はJOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)のBEST5を、カウントダウン形式でご紹介!

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ジャーナル スタンダードで売れてる、毎日使いのバッグBEST 5

アメカジという言葉を日本に広く浸透させた、ジャーナル スタンダード。ジャーナル スタンダードファニチャーなど、ファッションのみならないライフスタイル部門にも定評あり。今回も、日常に寄り添うセレクトが期待できそうです。

ジャーナル スタンダード プレス/玉木悠斗さん

1988年大阪生まれ。大学卒業後、ベイクルーズ入社。大阪や京都の店舗で7年間勤務し、2019年よりプレス職に。趣味は、ノートの落書きとOCTD(「俺炒飯つくれるで」)活動。

05. かまいたち×ジャーナル スタンダードの「K.M.I ショッピングバッグ」

K.M.I ショッピングバッグ ¥3850

いまや定番となった、ジャーナル スタンダードと吉本興業芸人とのコラボ最新作。ファッションにも造詣が深いコンビ、かまいたちからのリクエストをもとに、コンビ名をカレッジロゴ風に落とし込んだ遊び心あるトートです。

ショップのおすすめポイント

「かまいたちのYouTubeチャンネルや関西のローカル番組でも紹介いただけ、初回分は即完売しました!」。

■アイテムページ:baycrews.jp/item/detail/journalstandard/bag/21092610004710

 

04. インフィールダーデザインの「LAドジャース トートバッグ」

LAドジャース トートバッグ ¥3960

春夏にぴったりの鮮やかなブルーが特徴の、ロサンゼルスドジャースのナイロントート。コンパクトに収納することができるので、旅先でのサブバッグとして、また日常使いのエコバッグとしても活躍必至!

ショップのおすすめポイント

「昨年のワールドチャンピオンを勝手に祝して製作! JOURNALSTANDARD表参道ではPOPUPも開催しました」。

■アイテムページ:baycrews.jp/item/detail/journalstandard/bag/21092610002410

 

03. ハイタイド×ジャーナル スタンダードの「ショッパーS トートバッグ」

ショッパーS トートバッグ ¥1265

日常使いにちょうどいい、ほどよく機能的なエコバッグ「ネーエ」。前面の大きなメッシュポケットは収納としても役立ちながら、ほかと差がつくデザイン性もプラスします。ひと回り大きなモデルも展開中。

ショップのおすすめポイント

「メッシュポケットには、よく使う財布やスマートフォンなどを入れられて便利。カップルで共有しやすいデザインも魅力です」。

■アイテムページ:baycrews.jp/item/detail/journalstandard/bag/21092610003510

 

02. グラビス×Ryuji Kamiyamaの「パッカブルバッグ」

パッカブルバッグ ¥4400

グラビス×Ryuji Kamiyamaのカプセルコレクションから、パッカブルトートがラインナップ。くたっとやわらかな質感のコットン生地が、グラフィックといい塩梅のコントラストを生みます。ネームタグまでオリジナルデザイン。

ショップのおすすめポイント

「グラビスの 「Gロゴ」に神山氏のアイコン「RATFACE」が隠れているオリジナルロゴがミソ!」。

■アイテムページ:baycrews.jp/item/detail/journalstandard/bag/21092610002310

 

01. フィルザビルの「パラフィンバッグ」

パラフィンバッグ ¥25300

2パターンの持ち手がついた、2WAY仕様のビッグトートバッグ。ハンドルカバーにはホースレザーが採用されており、表情豊かなボディ生地とあわせて経年変化を楽しめる育て甲斐ある仕様に。

ショップのおすすめポイント

「パラフィン加工されているため、キャンプなどにも相性がよさそうです。ぜひ男女兼用してください!」。

■アイテムページ:baycrews.jp/item/detail/journalstandard/bag/21092610000810

 

気軽に使えるトート一択!

エコバッグが日常の必須アイテムになっただけあって、各ブランドからオリジナリティ溢れるアイテムが、よりどりみどり。まわりと差をつけるなら、でっかいオリジナルロゴの付いたものや、特徴のある生地を組み合わせたものを選ぶのがよさそう。何個あったって困らないし、気に入ったものはとりあえずポチっておくのが吉?

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Masahiro Kosaka
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