キャルオーライン × dztの人気タッグがおくる、程よく機能を載せたクラシックデイパック。

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かのコム デ ギャルソン・オムの立ち上げに参画し、ビームスプラスなどの顧問を務めた経歴を持つ田口成彦氏。

アパレル業界の生き字引的デザイナーが手掛けるディップのセカンドラインにあたる「dzt(ディーゼットティー)」と、USカジュアルをより日常的にアレンジする「CAL O LINE(キャルオーライン)」との大人気コラボバッグが昨年に続いて登場しました。

dzt×CAL O LINE/BACK PACK 22L 各¥13750

撥水加工を施したハリのあるポリエステルボディを使い、フロントに3つのブタ鼻を配したとことんシンプルにデザイン。

余計なディテールを取り除いたクラシックな雰囲気で、容量は22Lと大きすぎず小さすぎずの容量に仕上げてタウンユースを意識したバックに。

メインコンパートメントにはPCやタブレットが収納できるスリーブを搭載。
ボトルなどが収納できる左サイドのポケットにはキャルオーラインのロゴラベルをプラス。

ベーシックな着こなしはもちろん、アウトドアのミックススタイルにも似合う、古き良きエッセンスを感じさせるコラボバッグは8月中のリリース予定。オーバースペックすぎず程よいデザインだからこそ、日常のあらゆるシーンに溶け込んでくれるはず。


(問)ユナイトナイン tel:03-5464-9976 http://unitenine.jp/

 

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Shohei Kuroda
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