ティンバーランドの新型トレイルシューズが揃い踏み。スニーカー感覚で履ける、レトロでポップな本格派。

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1973年に創業したTimberland (ティンバーランド)は、名門アウトドアブランドとして長年に渡り自然保護活動に取り組んでいる。特にフットウエアはリサイクルやオーガニック、再生可能素材の使用比率向上に注力。そのスピリッツとクラフトマンシップを融合させた新コレクションが登場した。

ハイテク素材を使った機能性にエコな要素もプラス。

ティンバーランドの象徴フィールドブーツのノウハウと、ブランドが持つ環境への哲学をブレンドした「ギャルソントレイル」と名付けられたニューカマーたち。いずれもルックス良し、ワークにアウトドアとシーン選ばずイケるスペックとなっている。

ギャリソン トレイル ロー ハイカー     ¥13200

なかでもエントリーモデルのローハイカーはトゥにティンバードライ™ウォータープルーフメンブレンを採用。外遊び時の悩みの種である、つま先の濡れを解消した。プラスチックボトル再生素材のリボトル™と、合皮のコンビで構成されるアッパーもエココンシャスでイイ感じ。

ギャリソントレイル ウォータープルーフ ミッド ハイカー(奥2足)¥17600/
ギャリソントレイル ウォータープルーフ ロー ハイカー(手前4足)¥15400

ギャリソン トレイル ゴアテックス® ロー ハイカー ¥19800

ほかにも、オーセンティックなトレイル系デザインながら、細部まで抜かりないカラーリングや素材づかいで個性もバッチリ主張するラインナップを展開。マストなグリップ力や通気性まで文句なしとくれば、近々やってくるハイシーズンに備えて、手に入れておくのが正解でしょう。


(問)Timberland/VFJapan     tel:0120-953-844      shop.timberland.co.jp/

 

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Sachio Kanai
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