マックパックの新作トートは、フィールドも日常も垣根なく使える大小2型。

作成

ニュージーランドの南島の街、クライストチャーチ生まれのmacpac(マックパック)。シンプルゆえのデザイン性と機能性の高さは、多くのアウトドア愛好家を惹きつけます。そんなマックパックから、「ワイマテ」、「アムリ」と名付けられた大小のトートバッグ2型が到着。

macpac ワイマテ 30L 38×40×20cm ¥17600

高強度のアズテック生地を採用し、1000デニールのコーデュラナイロンを組み合わせて味わい深い色合いにデザイン。入口はジッパーで閉めることができるので、飛び出してしまったり、中身が見えたりという心配もなし。

ハンドルは手持ち用と肩さげ用と2つ付いているので、荷の重さによって使い分けても良さそう。また、サイドに付いているギアループはカラビナで何かを掛けておくことはもちろん、荷が重たいときのハンドルとして使えるのも嬉しいところ。

macpac アムリ 18L 36×34×12cm ¥15400

「ワイマテ」のサイズダウンモデルとなる「アムリ」。基本的な仕様は一緒ですが、ハンドルは手持ちのみで代わりにショルダーベルトが付属しており、タウンユースにより最適なサイズに仕上がっています。

水濡れも擦れも気にしないでガシガシ使える本作。薪やギアを詰めてキャンプトートとしてもよし、デイリーに使ってもよし。やさしい印象をもたらすアースカラーの風合いは、さまざまなシーンでコーデを引き立ててくれそうです。


(問)ゴールドウィン カスタマーサービスセンター tel:0120-307-560 www.goldwin.co.jp/macpac/

Tags
Akihiro Takeji
作成