Table Of Contents : 目次
- 01. BROWN by 2-tacsのハット&ベスト。
- 02. KELTYのバッグ3種。
- 03. MOUNTAIN RESEARCHのパーカ&ベスト。
- 04. Clarks × Carhartt WIPのワラビーブーツ。
- 05. ARC'TERYXのバックパック。
- 06. FRONT RUNNERのチェア&ボックス。
- 07. AURAのダウンジャケット。
- 08. DESCENTE dddのボアジャケット&ボアベスト。
- 09. THERMOSのタンブラー。
- 10. ENGINEERED GARMENTS × DANNERのレオパード柄マウンテンブーツ。
- 11. MANASTASHのナイロンコレクション。
- 12. THE NORTH FACE PURPLE LABELのワークジャケット。
- GO OUT vol.121には、この秋のスペシャルアイテムがまだまだ盛りだくさん!
07. AURAのダウンジャケット。
(写真左)MRÓZ JACKET ¥66000/ (右)X1 JACKET ¥85800
ポーランドのブランドで、最高級の国産グースダウンを使用するAURA(オーラ)。クライマーへのサポートやOEMを経て、新たにアーバンなラインナップも展開するように。
(問)バーリオ tel:075-354-6604 www.barriojapan.com/
08. DESCENTE dddのボアジャケット&ボアベスト。
(写真上)BOA FLEECE JK ¥ 18700 / (下)BOA FLEECE VEST ¥15400
裏地に独自開発した発熱保温素材のHEAT NAVIを採用するDESCENTE ddd(デサントディーディーディー)のジャケットとベスト。表地のボアとの相乗効果で、高い防寒性が期待できる。
(問)デサント ブラン 代官山 tel:03-6416-5989 www.descenteblanc.com
09. THERMOSのタンブラー。
真空断熱Tumbler / Stainless Bottle / 保冷缶Holder すべてオープン価格
あらゆるアクティビティシーンで頼りになる、驚異の保冷保温力を持つTHERMOS(サーモス)ボトルの傑作。野外で映えるグロッシーなステンレスモデルが登場した。
(問)サーモスお客様相談室 tel:0570-066966 www.thermos.jp/
10. ENGINEERED GARMENTS × DANNERのレオパード柄マウンテンブーツ。
MOUNTAIN TRAIL SP ¥ 62700
レオパード柄のハラコで大胆カスタムしたENGINEERED GARMENTS(エンジニアドガーメンツ) × DANNER(ダナー)の重厚なマウンテンブーツ。とはいえ、オリジナルが持つ砂や水が侵入しにくい設計も維持されている。
(問)エンジニアドガーメンツ tel:03-6419-1798 nepenthes.shop-pro.jp/
11. MANASTASHのナイロンコレクション。
(写真左)M-RIP COMPACT PARKA ¥14300 / (上)M-RIP CAP ¥4950 / (下)M-RIP PANTS ¥12100
ライトなリップストップナイロンを使用したMANASTASH(マナスタッシュ)のコレクション。90年代のアウトドアブランドに見られたカラーや生地感を再現している。
(問)ビーバー渋谷店 tel:03-5728-2288 www.beaver-jp.com/home.html
12. THE NORTH FACE PURPLE LABELのワークジャケット。
Field Insulation Jacket ¥61600
’90年代前半にリリースされたTHE NORTH FACE PURPLE LABEL(ザ・ノース・フェイス パープル レーベル)のワークジャケットをアップデート。耐久撥水加工の新素材を採用し、中綿はプリマロフトシルバーインサレーションEcoを使用。
(問)ナナミカ 代官山 tel:03-5728-6550 www.nanamica.com
GO OUT vol.121には、この秋のスペシャルアイテムがまだまだ盛りだくさん!
ここで紹介した他にも絶賛発売中のGO OUT vol.121には、物欲を刺激する厳選ウエア&ギアが満載! さらに、素材やカラーにこだわった90足もの最新秋冬シューズも網羅されているので、 気になった人は下記の販売サイトほか、全国の書店やコンビニを今すぐチェック!
■OUTDOOR STYLE GO OUT vol.121 定価 ¥780
- Photo/Shouta Kikuchi
- Styling/Tomoyuki Sasaki
- Text/Sachio Kanai、GO OUT編集部