チャムスキャンパーたちの、個性あふれるアウトドアなクルマ拝見。

コンパクトボディに遊び心を詰め込んだ、N-ONEチャムスカスタム。

HONDA Accessとのコラボ企画第2弾で生まれたこちらは、ホンダの軽自動車「N-ONE」をベースにチャムス仕様にカスタマイズされたコンセプトカー。特別仕様のインテリア・エクステリアに、コラボアクセサリーも満載の1台を拝見しました。

こちらは、クルマではシートカバーとして、フィールドではそのまま座椅子として使える2WAY仕様のピクニックチェア。生地はチャムスらしいスウェット素材で肌触り良好。

シートオーガナイザーを装着すれば、限られたスペースに気軽に収納をプラスすることが可能。ドリンクや貴重品など、ドライブ中に使用頻度の高いものを入れておくと良さそうです。

さらに、吸盤で簡単にリアゲートに設置できるテールゲートタープも装備。今回のコラボのテーマでもある、気軽に行けるクルマでのピクニックなど、ちょっとした外遊びにうってつけ！

また、インテリアまでもチャムス仕様に！  インストルメントパネル部やドアライニング部も、ブービーバードやブランドロゴを配したハッピーな空間に仕上がっていました。

残念ながらこちらのチャムス仕様のN-ONEは発売されていませんが、ここで紹介したコラボギア以外にもポップなキャンプギアがたくさん揃っています。「カラーもかわいくてアウトドアビギナーの女子にもおすすめです！」と、チャムススタッフ佐藤さん。

チャムス仕様のキャンピングカーも発見！ レンタルも可能!?

フィアット・デュカトをベースに、ドイツのHYMER社が手がけるキャンピングカーをチャムス仕様にアレンジされたレンタル可能な1台。オーニングやポップアップルーフなど、アウトドアな装備とチャムスらしい遊び心が落とし込まれていました。

オーニングをセットすることで、アウトドアなリビング空間を確保。出入口には専用の網戸も備えているため、風を取り込めるほか、暑い季節でも虫が侵入する心配がないのも嬉しいところ。

後部には、大人2人が寝られるサイズの折りたたみ式ベッドが。ベッド下は収納スペースになっている。

ポップアップルーフを開けば、天井上にも広々としたベッドルームが出現！ ポップな総柄があしらわれたチャムス仕様のベッドカバーが気分を盛り上げてくれる。

ナビゲートしてくれたのはチャムススタッフの井島さん。「茨城の『RV Land』というキャンピングカーショップで、実際に借りれるので、ぜひ色んな人に乗って欲しいですね！」

HONDA Access × CHUMS 第2弾を記念した、SNSキャンペーンも！

2018年9月17日（月）までの期間、“@chums_none”をフォローの上、ハッシュタグ「#chums_noneで行きたいところ」をつけてフェスやキャンプなど、夏のアウトドアの様子を投稿すると、抽選で10名様に今回のコラボグッズやアウトドアグッズが当たるキャンペーンも実施中！

この機会に、夏のお出かけをシェアして豪華プレゼントを狙ってみてはいかがでしょう!? 賞品は以下の通り。

CHUMS×N-ONE賞 1名
ハンディータイプ蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500」（オリジナル仕様）
※実際の商品とは異なる

Honda Access賞 2名
2Way ピクニック シート（ペア）

CHUMS賞 4名
ホンダアクセスDWYCロゴTシャツ+ホンダアクセスキャンバストート

ステッカー賞 3名
HAC×CHUMSステッカーシート

【“#chums_none で行きたいところ”フォトコンテスト】

■期間：2018年7月21日(土)〜9月17日(月)

■応募方法
1.@chums_noneをフォロー
2.テーマに沿った写真を撮影
3.ハッシュタグ「#chums_noneで行きたいところ」をつけて投稿

■応募資格
・下記の応募規約に同意していただいた方
・投稿の非公開設定がOFFの方
・日本国内にお住まいで、かつ連絡先が日本国内の方
※お一人様何回でも応募可能です。

■プレゼント内容
・CHUMS×N-ONE賞 1名　ハンディータイプ蓄電機「LiB-AID（リベイド）E500」オリジナル仕様
CHUMSロゴ、ブービーバードをあしらったオリジナルラッピング仕様（内容は変わる場合があります）
・Honda Access賞2名様　2Way ピクニック シート
・CHUMS賞4名様　ホンダアクセスDWYCロゴTシャツ+ホンダアクセスキャンバストート
・ステッカー賞3名様　HAC×CHUMSステッカーシート

Photo／Takuma Utoo、GO OUT編集部

CHUMS CAMP 2018

2018年6月29日〜7月1日の期間、ライジングフィールド軽井沢にて開催されたチャムスのキャンプイベント。ミニゲームやワークショップ、バザールなど親子で楽しめる多彩なコンテンツが用意され、会場は終始笑顔に包まれていた。