クルマとキャンプとアクティビティ。 「スターキャンプ2026」で見つけた、三菱らしさ全開のコンテンツ。

作成日

富士山を望む人気キャンプ場「ふもとっぱら」で、2026年5月29日(金)〜31日(日)にかけて開催された三菱自動車のファンイベント「スターキャンプ2026」。全国から三菱車オーナーが集まり、キャンプとクルマを一緒に楽しめる恒例イベントだ。

そんな同イベントの盛り上がりや見どころをレポート。ぜひ次回以降参加を検討している方は参考にしていただきたい。

会場には最新モデルやカスタムカーが並ぶだけでなく、三菱らしい走破性能を体感できる試乗プログラムや、家族で楽しめるワークショップも多数用意。今回はそのなかから気になったコンテンツをピックアップして紹介する。

Table Of Contents : 目次

三菱のコンセプトカスタムカーがずらり!

会場内にずらりと勢揃いした、三菱自動車が手がけた特別仕様のクルマたち。同社が提案するユニークなカスタムスタイルを紹介していく。

ひと際目を引いていたのが、デリカミニをモチーフにした三菱自動車の公式キャラクター「デリ丸」をフィーチャーした一台。クルマのルーフには特大のデリ丸のぬいぐるみが鎮座していた。

祭りを彷彿とさせる、市松模様のラッピングが施されており、リアウインドウにはデリ丸の大きなフェイスがあしらわれている。

来場者たちの心を掴んでいたのが、このデリ丸を模したヘッドレスト。こちらのアイテムはまだ商品化されていないようだが、同社の公式オンラインストアでは、人気のぬいぐるみやキーホルダー、ゴルフギアなど、さまざまなデリ丸グッズが販売されている。

会場の特設ショップでもグッズが販売され人気を博していた。

こちらの「デリカミニ ULTIMATE GEAR」は、三菱自動車がオートサロンなどで展示していた、コンセプトカスタムモデル。

バンパーガードやルーフラック、トーヨータイヤのオフロードタイヤ「オープンカントリーR/T」を装備し、タフな冒険車に仕上がっている。

バンパーやボディには、高耐久の特殊ポリウレタン塗装「ラプターライナー」がふんだんに使用され、ラギッドな印象を与える。車内には、ベッドキットが組まれ、車中泊が楽しめる仕様になっていた。

「アルティメットギア」仕様のデリカD:5も展示。こちらもデリカミニ同様、アウトドアシーンに映える、一台にカスタムされていた。

ブラックアウトされたグリルや多数のワークライトがオーバーランディングの雰囲気を醸し出している。

メーカー&ショップによってカスタムされた三菱車が大集合。

各ディーラーたちの個性が光るカスタムカーもスターキャンプの見どころ。アウトドア仕様から本格オフロード仕様まで、多彩な三菱車が会場を彩っていた。

こちらは、MDF EQUIPMENTの新作カスタムカー「デリカミニ ACTIVE CAMPER」。ポップアップルーフを搭載した車中泊モデルとなっている。

コンパクトながら、デリカミニの車内とルーフテントにそれぞれ2人ずつ寝られるので、4人家族で車中泊が可能。

特筆すべきは、車内の天井に通路が設けられており、外に出ることなくルーフテント内にアクセスできるようになっている点。これなら雨の日の煩わしさも少なそうだ。

キャンピングカーというと大型なイメージがあるが、ベースが取り回しのいいデリカミニだから、日常の街乗りと車旅をシームレスに楽しめる。

海外のパーツを輸入販売しているmellow.up(メロウアップ)のブースでは、オーバーランディングスタイルにカスタムされた最新型トライトンを展示。

無骨なブルバーやオーバーフェンダーなどの外装パーツや、大型オフロードタイヤが装備され、さらにワイルドな印象に。

キャビンには、オリジナルのキャノピーとルーフテントが取り付けられていた。ルーフテントは収納時には厚さわずか12cmに収まるスリム仕様。こんなクルマで全国を旅したら最高の思い出になりそうだ。

国産SUVのカスタム車の販売を手がけるflexdream(フレックスドリーム)のブースで存在感を放っていたのは、ブッシュバーや、サイドオーニングを取り付けられた、デリカD:5のカスタムコンプリートカー「OFF-ROAD package」。

2列目のシートには、3列目のシートと向かい合わせにできる「MONOBOX Di-seat」を装備。折りたたみ式のテーブルとの組み合わせにより、車内を家族4人がくつろげるリビング空間に変えられるようになっていた。

より多彩なシートアレンジが可能になり、車中泊からワーケーションまで、幅広いシーンで使える一台に仕上がっている。

フィールドでの試乗体験も充実。

スターキャンプの魅力は、クルマを見るだけでは終わらないこと。実際に話題の新型車種の走りを体感できる試乗プログラムも充実していた。

4WD登坂キット同乗体験会

最大傾斜45度という急坂を専用キットで登る人気コンテンツ。車内から見る景色は想像以上の迫力で、三菱SUVが持つ高い走破性能と安全性能を体感できる。

試乗できるクルマはデリカD:5と、最新型トライトンの2車種。体験者たちは、遊園地のアトラクションを彷彿とさせるスリリングな登坂体験とともに、両車種の脅威的な登坂性能を実感していた。

本格オフロード / デリカD:5試乗体験会

プロドライバーによるデモ走行に同乗できるほか、実際にオフロードコースを運転するプログラムも用意。デリカD:5が長年支持される理由を肌で感じられる内容となっていた。

フィールドを走破しつつ、角度の付いたストラクチャーをガンガン乗り越えていく体験は、同車種のオフロード性能を理解するのに十分だった。

ネイチャードライブ / デリカミニ試乗体験会

ふもとっぱらキャンプ場内の特設林道コースを走行。デリカミニの軽自動車とは思えない力強い走りと扱いやすさを体験できる人気コンテンツだ。

体験に参加した方たちは、アップダウンのあるラフなフィールドを自らの手でドライブし、デリカミニの見た目のキュートさとパワフルなオフロード性能とのギャップに、自然と笑顔になっていた。

多彩なプログラムでファミリーも大満足!

会場では、三菱自動車や、出展企業によるプログラムやワークショップなどの体験が目白押し。1日を退屈することなく楽しめるキャンプイベントとなっていた。

家族で参加する来場者が多いスターキャンプだけに、子ども向けコンテンツも充実していたのも印象的だ。ここからは、同イベントで体験できるコンテンツの一部をピックアップして紹介。

豪華アーティストやコメディアンによるライブ

富士山を望むメインステージでは、「ワダツミの木」などの名曲でお馴染みのシンガーソングライター、元ちとせによるスペシャルライブや、幅広いレパートリーで知られる人気ものまねタレント、りんごちゃんによるステージが会場を盛り上げた。

凧上げ体験

オリジナルの凧を作って実際に飛ばせる定番ワークショップ。完成後すぐに遊べるのも魅力だ。デリ丸や三菱のクルマを自由気ままに描き、ふもとっぱらの風に乗せて飛ばすお子さんたちの笑顔が見られた。

三菱重工相模原ダイナボアーズによる親子ラグビー教室

三菱重工相模原ダイナボアーズ所属の現役プロラグビー選手たちと触れ合いながらラグビーの楽しさを親子で学べる人気プログラムは今年も大人気。プロ選手の身体能力の高さを間近で目の当たりにしつつ、なかなか触れる機会のないラグビーの魅力を知るいい機会になっていた。

スポーツクライミング

会場には特大のクライミングウォールを特設。大人も子どもも挑戦でき、会場内でも賑わいを見せていた。垂直の高い壁を踏破するお子さんも続々出現。自らの手でウォールを登るスリルと達成感は、大きな成長につながりそうだ。

モルック大会

人気のアウトドアスポーツ、モルックの大会も実施。小さなお子さんから大人まで、幅広い層が夢中になれるとあって、多くの参加者が盛り上がっていた。

キックターゲット

サッカー日本代表の公式サポーターである、トーヨータイヤのブースでは、点数に応じてTシャツや保冷バッグなどのオリジナルグッズがもらえるキックターゲットを実施。

同社の最新のオフロードタイヤのラインナップや、タイヤを装備した最新型トライトンも展示され、こちらもブース来場者たちの目を引いていた。

キャンプとクルマを一緒に楽しめる、コンテンツ満載のスターキャンプ。

話題の三菱車の走行性能を体感できる試乗プログラムや、カスタムカーの展示、さらに家族で楽しめるワークショップまで、多彩なコンテンツが用意された「スターキャンプ2026」。

三菱車オーナーはもちろん、これからアウトドアとクルマを楽しみたい人にとっても魅力的なイベントだった。キャンプとクルマの距離がますます近づく今、その魅力を存分に感じられる2日間となっていた。

イベントが気になる方は、三菱自動車の公式HPで最新情報をチェックのうえ、ぜひ次回以降参加してみてはいかがだろうか。

Photo/Taizo Shukuri


(問)三菱自動車 www.mitsubishi-motors.co.jp/

Tags
akimoto yuuki
作成日