趣味の外遊びでも、日常のシゴトやお出かけでも頼りになる。見た目も機能もバツグンだから、乗れば気分がアガる! おしゃれ&アウトドアの相棒とめぐりあった、達人たちの愛車スタイルをお届けします!!
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’93 TOYOTA LAND CRUISER PRADO

クラシカルな初代78プラドで、夫婦一緒にロードトリップを満喫。
キャンプや登山を楽しむ畠山さんの愛車は、クラシックなスクエアフォルムが印象的なワゴンタイプの初代プラド。車中泊カスタムを施し、夫婦でロードトリップを満喫している。
「外遊びでも頼りになる1台だけど、夫婦揃って旅好きなので、北海道を周遊したり、九州まで往復したこともあります」。旧車ならではのラフな乗り味もお気に入りだとか。
「走行性能や快適性では最新モデルに劣るけど、運転するのが楽しいクルマだから、乗り換える予定はありません。今の走行距離は27万kmくらいなので、このまま50万km突破を目指します!!」。

ラゲッジを底上げしてベッドキットをセット。後部座席を倒すとフラットになるようにカスタムし、キャンプギアも常備。

ナルディのウッドステアリングをセレクト。内装の雰囲気にもマッチしている。

ダッシュボードがスチール製なので、マグネットを貼ってアレンジ。

車内の天井にはパイプを通して網棚を設置。SUPのオールや、目隠し用のプラダンをスマートに収納。

プラダンを窓枠の型に切り取って作ったDIYカバー。「車中泊時の目隠しだけど、冬場は保温効果もあります」。

外装はオフホワイトとブラウンの2トーンにオールペン。車高を2インチアップし、サイドステップを外したナローカスタムを施している。「ちょっとレトロなカラーリングは、ランクルの55系をイメージしました」。
’94 TOYOTA LITEACE

’90年代ミニバンのライトエース。いなたさ溢れるファミリーカー決定!
ヴィンテージカー好きで知られる小林さんが昨年入手したのが、90年代トヨタのミニバン、ライトエース。
「親戚の叔母から譲り受けた1台。ずっとキレイに乗っていたからコンディションもいいし、なにより荷物がたっぷり乗るから、イベント出展でも大活躍しています」。ノーマルの状態もお気に入りのため、カスタムする予定はなし。
「純正のいなたいルックスが好みなので、タイヤをホワイトレターに履き替えるくらいで、内装をメンテナンスしながら、なるべくこの状態のまま乗りたいです。我が家のファミリーカーはこれで決まりですね!!」。

2列目は回転式シートなので3列目と対面にできる。ブランケットや寝袋入りクッションも常備。「このサイズで8人乗りだし、対面シートにするとリビング状態になります」。

ナルディのレザーステアリングを愛用。

テンプラのトゥートートを、車内用トラッシュボックスとして活用。

近場のドライブや散歩で重宝する、テンプラの新作アイテム、お散歩ナップサック。

ハイルーフで後部座席の上部にエアコンの送風口を備える。「当時としてはラグジュアリーな作りですよね」。

丸みを帯びたシルエットで、どこか愛嬌のあるルックスが特徴のライトエース。全長が4m弱と、ハイエースよりコンパクトながら、バンならではの豊富な積載力も魅力。「車内カーテンも、できればそのまま使いたいです」。
’01 VOLVO V70 XC

ちょい旧ボルボに、レトロなルーフテントがお似合い。
プラドを長年愛用していた阿部さんが、「じつはずっと気になっていた」という、ボルボのV70XC。昨年グッドコンディションの1台に出会い、迷わず乗り換えを選んだ。
「前オーナーが純正オプションだけで細部をカスタムしていて、その仕様もお気に入り。肩肘張らないオトナのアソビ心を感じます」。プラドからクラシックなルーフテントを引き継ぎ、外遊びにも完全対応。
「積載力があるし運転もラクだから、キャンプや釣りでも活躍しています。できれば10年以上乗り続けて、このクルマが似合うおじさんになりたい(笑)」。

プラドから引き継いだルーフテントは、イタリアのブランド、オートホームのマジョリーナ。「ルーフテントの元祖らしいです」。

ラグジュアリーなレザーシートの質感もお気に入りのポイント。「経年変化を楽しみたいけど、あまり日焼けさせないように気をつけています」。

エアフレッシュナーとともにLEGOのウッディもディスプレイ。「トイ・ストーリーが好きなので」。

ゲッジの防水マットや開閉式のガードも純正オプション。

フロントライトにはミニワイパーを装備。

ステーションワゴンとSUVを融合させた当時のV70ベースのXC。その後XC70に独立。純正のシルバーとブラックの内装のモデルをピンポイントで探していたので、内外装もお気に入り。「このまま大切に乗り続けます」。
’05 LAND ROVER DISCOVERY 3

購入:2025年/友人から購入
ほどよいラグジュアリー感に惚れ込んだ、ディスコ3。
今も根強い人気を誇る、ランドローバーのディスカバリー3。独自のスクエアボディが魅力だが、小杉さんもそんなクラシックな佇まいに惚れ込んだひとり。
「アウトドアでも街でもフィットするルックスだし、ラグジュアリーだけど、あまりギラギラしていない雰囲気もお気に入り。キャンプギアを載せても余裕があるラゲッジも含め、ジブン的にいろんな面でちょうどいい1台です」。
休日は夫婦と愛犬でドライブをするのが楽しみだとか。「ラブラドールレトリーバーを飼っているので、そんなところでもこのサイズのクルマが重宝しす」。

ラゲッジには最低限のキャンプギアを常備。「公園でピクニックできるセットを積んでいます」。

高級感のあるレザーハンドルも、ほどよく艶が出ている。車内では海外で購入してきたイエティのタンブラーを夫婦で愛用。

2列目シートにはドッグギアを置く。「後部座席が愛犬のスペース。いつもジブンから飛び乗ってくれるし、リラックスして寝てくれます」。

スーリーのルーフキャリアは前オーナーのカスタム。

大型サイドステップは愛犬が乗るときにも活躍する。

入手時はブラックのホイールだったたが、純正のシルバーに戻してクラシックなスタイルを追求。ボディカラーも四角いシルエットもお気に入り。「偶然だけどボクのブランド、ハイライトのアイコンにも似てます(笑)」。
Photo/Fumihiko Ikemoto, Taizo Shukuri, Yuma Yoshitsugu
Report & Text/Masatsugu Kuwabara, Tatsunori Takanashi
