バイク業界のイケてる「イマ」を伝える連載企画。今回は、下町のバーバー「FRANK’S BARBER RESERVE」で働く、ストリートなスタイリスト望月洋介さんと愛車のホンダXR600Rをご紹介。街乗りオフロードの魅力についてお話をお伺いしました!

埼玉県草加にあるアメリカンなカルチャー好きが集まるバーバーにて勤務しながら、バイクのあるライフスタイルを過ごす。2024年9月から現在も勤務する東京の日本橋・人形町にある「FRANK’S BARBERRESERVE」に在籍する。
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ストリート&ヤンチャな雰囲気を醸す大型オフ車でバイク仲間と一緒に遊ぶ。
東京の下町情緒を感じる人形町にある、ビールを飲みながら散髪できるバーバー「FRANK’S
BARBER RESERVE」で、スタイリストを務める望月さんの愛車は大排気量の単気筒エンジンを搭載した本格派エンデューロマシンのXR600R。「以前は250ccのオフロードバイクに乗っていたんですが、ツーリングに出かけると仲間の大型バイクについていくのが大変で……。当時働いていたバーバーのボスが大切にしていたXRを頼み込んで譲ってもらいました」。
油断していると簡単にウイリーしてしまうほどピーキーなバイクだが、ツーリングはもちろん、日常的な街乗りも快適と話す望月さん。「アメリカのカルチャー好きはハーレー乗りが多いですけど、ストリートな雰囲気を持つオフ車の方が好み。ちょっとヤンチャに楽しんでる感じがジブンのキャラとあっているかなと(笑)」。
望月さんのライディングアイテム。
ヴィンテージなのにジャストフィット。

ヘルメットはフリマサイトで見つけたATVやスノーモービル向けのマクソンを愛用。「ヴィンテージ感がありますが、軽量でフィット感も良好です」。
使い勝手のいいメッセンジャーバッグ。

リアルツリー柄のメッセンジャーバッグはブルーラグで購入。「普段の通勤は自転車なので、併用しています。バックパックよりも気軽に使えるのが好みです」。
メンテにも使えるメカニック的グローブ。

メカニクスのグローブは、チェーンなどのメンテナンスでも着用。「これからの時期はちょっと保温力が足りていない気がしています」。
長年愛用のボトルをステッカーチューン。

学生時代から愛用しているナルゲンボトル。「昔からなんでもステッカーチューンするのが好きで、その時の気分に合わせて追加しています」。
サングラスは機能的なエアロデザイン。
サングラスはエアロ設計のオークリーを愛用。

アウターはアウトドアなシェルを主役に。

中綿入りのパタゴニアのジャケットは、寒い季節のワードローブには欠かせない1着。「インナーをしっかり着込めば冬でもギリ耐えられます」。
日常からツーリングまでラフに遊べるビッグシングル。

2000年まで製造されていた海外向けのエンデューロモデル。600ccのビッグシングルエンジンは脅威的なトルクを発揮。121kgと車重は軽量。発売終了までの10年間はマイナーチェンジのみという完成度の高さで、逆輸入して保安部品を装着し、公道仕様にするユーザーが多かった1台。



Photo/Fumihiko Ikemoto Text/Tatsunori Takanashi
