日産の新型EV「アリア」に、前輪駆動のスタンダードモデル「B6」がラインナップ。

GO OUT編集部

日産自動車は11月12日、新型クロスオーバーEV「アリア」に、バッテリー容量66kWhの前輪駆動モデル「B6」を設定し、2022年3月下旬に発売すると発表した。税込車両価格は539万円。

B6には約218ps/300Nmを発揮するモーターと66kWhのバッテリーを搭載。

日産アリア

昨年発表され、今年6月に予約注文受付が始まった「アリア」は、EVならではの力強い加速、滑らかな走り、静粛性を兼ね備えながら、室内はラウンジのような心地よい空間を実現した革新的なクロスオーバーEV。

6月に発表された日本専用予約注文限定モデル「アリアlimited」の価格に続き、このたびB6グレードの価格が発表された。バッテリー容量66kWhのB6は、最高出力160kW(約218ps)、最大トルク300Nmを発揮するモーターが搭載され、前輪を駆動。0-100km/h加速は7.5秒(社内測定値)をマークする。

なお、先に発表された予約注文限定モデルのB6 limitedは、2022年1月27日に販売が開始され、このたび発表のB6は、2022年3月下旬に発売される予定だ。ちなみに、limited(66kwhの2WDとe-4ORCE、91kwhの2WDとe-4ORCE)は、専用予約サイトを通してすでに約6800台の予約が入っている。

また11月末からは、アリア専用サイトでもB6の正式注文をオンラインで受付ける。これに伴い「オンラインオーダー」「納車待ちサポートサービス」「NISSAN ID」の3つのサービスが順次展開される。

「オンラインオーダー」は、アリア専用サイトにおいてオンラインのみで商談から契約、注文までを完結するサービス。オンライン商談の希望者には、インターネットを通して販売会社の営業担当者と商談。また、商談のやり取りをすることなく、すぐに商品を注文する方もオンラインだけで、注文や契約が可能だ。

「納車待ちサポートサービス」は、注文者に対してオンライン上で納車までをサポートするサービス。登録や納車に必要な書類の提出、入金などをオンラインで管理するとともに、製造現場の動画などの限定コンテンツを視聴することも可能。また、各販売会社の営業担当者とも連携したシステムとしているため、納車までに必要な手続きの進捗管理や、詳細説明等を希望する方には、オンライン/オフラインのいずれからもサポートを受けられる。こちらは2022年1月以降に利用可能となる。

そして「NISSAN ID」とは、カスタマーが日産グループ各社とサービス毎に会員登録されたログインIDを統合するID。これにより、ひとつのIDで様々なサービスを利用することができる。NISSAN IDによって、日産グループ各社の情報連携のプラットフォームがより強固となり、将来的には個々のカスタマーに合わせた様々なサービスが提案される。


●日産自動車公式サイト「アリア」 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/ariya.html

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