5年振りのモデルチェンジ! スバルXVが「超快適」に進化!

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インプレッサやレガシィなど走行性能に優れる車を多数ラインナップするスバル。そんな同社の人気SUVモデル『XV』が2012年のデビュー以来5年振りとなるフルモデルチェンジされ、本日3月9日から先行予約をスタートした。

レガシィアウトバックやフォレスターに対して、XVはコロンと丸みを帯びたややコンパクトなフォルムが特徴で、SUVらしいワイルド&オシャレな外観と高い走破性はアウトドア好きのオシャレキャンパーにうってつけ! 普段使いにも丁度良いサイズ感で“アーバンアウトドア”を語るにぴったりの一台なのだ。

早速、このニューモデルのポイントをご紹介。

まず、新プラットフォームを採用し、走りの質と安全性が飛躍的にアップ! 車体・シャシー各部の剛性は従来比で1.7倍以上となり、サスペンションやリヤスタビライザーの取り付け方法などを見直すことで「車体の揺れ」も約50%低減しているという。

出力と燃費性を向上した水平対向エンジンは、2.0L直噴エンジンに加えて1.6Lも新たに設定。駆動には独自のシンメトリカルAWDを備え、エンジンや4輪の駆動力、ブレーキなどを最適に統合制御するX-MODE(1.6Lを除く)、下り坂で低速を維持しながら走行するヒルディセントコントロールも設定されている。CMでもお馴染みの先進安全機能『アイサイト』ももちろん標準装備。

要するに、全面的にバージョンアップされていて、従来モデル以上に気持ちよく、安全に走れちゃうってこと! お手頃なSUVをお探しならこのXVで決まりです!!

 

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質感の高いシートトリム、オレンジステッチなどでスポーティさとオシャレさが融合するインテリア。広い視界で運転がしやすく、乗り降りのしやすさも考慮されている。ミッションを軽量化するとともに6.28→7.03に拡大したワイドレシオにより、加速性と燃費性が高められているのもポイントだ。
質感の高いシートトリム、オレンジステッチなどでスポーティさとオシャレさが融合するインテリア。広い視界で運転がしやすく、乗り降りのしやすさも考慮されている。ミッションを軽量化するとともに6.28→7.03に拡大したワイドレシオにより、加速性と燃費性が高められているのもポイントだ。

 

自動ブレーキやクルーズコントロールなどを制御する、お馴染みのアイサイトやステアリング連動ヘッドランプに加えて、ハイビームアシストも採用。前を走る車や対向車を検知して、自動でハイ/ローを切り替えてくれる。
自動ブレーキやクルーズコントロールなどを制御する、お馴染みのアイサイトやステアリング連動ヘッドランプに加えて、ハイビームアシストも採用。前を走る車や対向車を検知して、自動でハイ/ローを切り替えてくれる。

 

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『スポーツカジュアル』をテーマに、空力性能を意識し、ラギッドなデザインとしながらシティユースに映えるフォルムに仕上げられているのはサスガ。スバルらしさを象徴するヘキサゴングリルも注目! 車体カラーは「クールグレーカーキ」と「サンシャインオレンジ」の2色。

プロトタイプの車体サイズは全長4465×全幅1800mmと若干ボリュームアップされているが、全高は据え置き(1550mm※ルーフレールを除く)として機械式立体駐車場の制限内に収まるサイズに。また、最低地上高は悪路も走るSUVとしてのロードクリアランスをしっかりと保つ220mmに設定。

 

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グレード(計4種):

1.6i EyeSight

1.6i-L EyeSight

2.0i-L EyeSight

2.0i-S EyeSight


(問)SUBARUお客様センター tel:0120-052-215  www.subaru.jp/

 

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Yasuo Sato
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