パラグライダーにMTB、雲海撮影も! GoPro Camp 2018レポート。

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Photo by: @yoshitech3 + @maikohaann

アクションカメラの代表格として、外遊び好きに人気のGoPro(ゴープロ)によるキャンプイベント「GoPro Camp 2018」が、10月6日〜8日の期間で開催された。

外遊びを通してGoProと触れ合う3日間。会場には全国各地からGoProユーザーたちが集まり、新発売となったGoPro HERO7 Blackをはじめとした各々の愛機を持ちこんで思い思いの写真や動画を撮影した。

当日は、MTBダウンヒルやパラグライダーなどのアクティビティを実施。参加者たちは、体に装着するハーネス型のマウント「Chesty」などのアイテムを駆使しGoProならではの躍動感あふれる写真を撮影。

また、早朝5時30分からゴンドラで山頂に上がって雲海を狙う「雲海ツアー」も開催。標高1780mの山頂からは、見事なまでの雲海が広がっており、まさにGoPro撮影にうってつけ。

その他にも、GoPro Official Trainerによる「GoProベーシックレクチャー」や、GoPro Family Memberの@s_o_uや、@arata_fukoeによる「GoPro アドバンスドレクチャー」、そしてGoPro Japanスタッフによる「フォトレタッチレクチャー」なども行われ、参加者たちはGoProのスキルを磨いたり、ユーザー同士の交流も。

キャンプあり、アクティビティあり、絶景あり、レクチャーありと、GoProユーザーはもちろんビギナーやデビューにもうってつけのGoPro Camp。イベント当日の模様は、インスタグラム上ハッシュタグ「#GoProCamp2018」で見られるので、気になった方はぜひチェックしてみて下さい。

 

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GO OUT編集部
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