カルフォルニア州サンタクルーズにて、1974年にスタートしたバッグブランド「OSPREY(オスプレー)」。美しく飛ぶ猛禽類のミサゴ(オスプレー)に由来し、ロゴにもグラフィックで表現されている。
オスプレーといえば、丈夫で軽く、使いやすい登山用バックパックがよく知られているが、じつはトラベル対応のキャリー系バッグも定評があり、なかでも新モデルのファーポイント/フェアビューウィールド36は外遊び人からの支持が高い。
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アウトドア大好きモデルが、オスプレーの最新モデルをお試し。

ファーポイント/フェアビューウィールド36 ¥51700
では、なぜオスプレーの旅バッグがアウトドア好きを魅了するのか? GO OUTをはじめさまざまなメディア、広告などで活躍し、地元の島根県ではカフェ兼アパレル&ギアショップを運営するモデル、春日潤也さんに実際に使い込んでもらい、人気のヒミツを探ってみた。

鳥取から東京への、旅の相棒に抜擢。

現在の生活拠点は島根県の出雲だが、モデルの仕事や東京湾での釣りなどを楽しむため、かなりの頻度で上京する春日さん。今まではハードキャリーケースに着替えとフィッシングギアを詰めて出発していたそう。
「ハードキャリーって丈夫で安心感こそありますが、重いし2泊くらいの旅にはちょっとオーバースペック。特に人が多い東京では扱いにくいんですよね。階段の上り下りがしんどいし、満員電車で嫌な顔をされるのもしばしば」

今回の東京行きのお供は、初体験のホイールバッグであるファーポイント/フェアビューウィールド36。
「大きめのバックパック? というのが第一印象。持ってみてキャスター付きとは思えない軽さに驚きました。パッキングのしやすさもイイ感じで、どんな荷物にも柔軟に対応できますね。ロッドやリールなんかのデリケートなギアは中央、ソフトな衣類系はクッション代わりにメッシュポケットへ収納を」
充実のサブ収納が使い勝手よし!

パッキング中に気づいたのがサブポケットやジッパーなど、外装ギミックの秀逸さ。
「外側にジッパー付きポケットが2つ配されていますが、それぞれウォレットやサングラスケースを入れるのにピッタリ。取り出しやすく入れやすい絶妙な位置なんです。内側のキーホルダー用のフックもさり気なく実用的。つまみ心地がよく引っ張りやすい、独特な形状のジッパープルまで取り入れられています」
バックパックとして快適に背負えるのもポイント。

出雲縁結び空港までは愛車のHONDA「XR400R」で。ファーポイント/フェアビューウィールド36の内蔵ショルダーストラップ&ヒップベルトを展開し、バックパック型にトランスフォームすればバイクや自転車だって問題なくライド可能。

「トレッキング用バックパック顔負けの本格的なストラップとベルトが付いているから、しっかりホールドして背負いやすい! しかも背面長まで調節できるので、理想のフィット感を追求できます。キャスターも体に触れませんし、ゴツゴツした不快感はゼロ」

「バックパックを背負っているときに渋滞にハマるとメチャクチャつらいんですが、これならストレスは軽め。大好きなバイク旅行も気持ちよく楽しめそうです」
走破性も引き心地も抜群のホイールバッグ。

特大90mmホイールは多少の凹凸なら問題なし。丈夫なハイロードLTシャシーとのコンビでスイスイ転がせる。
「舗装路ならほぼ引っかからずスムーズに進めます。ちょっとした段差も力むことなくラクに乗り越えられるので走破性は高そうです」

感心したのは足まわりだけではない。キャリーバーのグリップ感も絶妙だったとか。
「あまり意識していない部分でしたが、T字グリップが握りやすくて感動。指に挟んでヒョイと引っ掛けられる感覚が気持ちよくて、コロコロできない荒れた路面も簡単に持ち上げてクリアできました」


「飛行機利用の多いボクにとって、機内持ち込みOKなサイズなのは大きいアドバンテージ。しかも2輪なのに自立するんですよ。ベンチに座ったり、ちょっと手を離してチケットを確認したりできて助かりました。少しのアクションのためにバッグの置き場に困るのって、結構ストレスですから」

バックパックとキャリーケース、どちらもハイレベルでこなせることが判明したファーポイント/フェアビューウィールド36。荷物問題がつきまとう外遊び人から熱視線を浴びるのは当然かもしれません。
「転がしてよし、背負ってよしの汎用性と機動力の高さは、旅行や出張はもちろん、アウトドアでも確実に重宝しますね。特に電車&徒歩でキャンプ地を巡る、バックパッカー的スタイルの人にはかなり刺さると思います。すでにボクは愛用者確定ですよ(笑)」
(問)ロストアロー www.lostarrow.co.jp/store/
