2026年 4月より、最高気温が40℃以上の日を“酷暑日”と呼ぶことを気象庁が決定した。屋外で少しでも涼しく過ごすための方法やアイテムを模索している人も多いのでは?
6月下旬に開催された「TOKYO OUTDOOR SHOW 2026」でもスポットクーラーや電動ファン付きの空調服が多く目についた。そんな冷却グッズでも手軽かつ効果的なのがポータブルファンだろう。
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ハンズフリーの3WAY仕様!
街中で小型の扇風機を持ち歩いている姿は夏の風物詩となった。小型の扇風機は便利だが、片手がふさがるのが欠点・・・・・・。

WAQ/FIELD WAIST FAN ¥4580
「WAQ(ワック)」の新作“フィールドウエストファン”はその名が示す通り、パンツのウエスト部分に取り付けてトップスの中(上半身)に風を送れるため、即席の空調服として活躍! さらにロングストラップが付属するので首にかけて使うことも可能。スタンドの角度を変えれば卓状扇風機としても使える3WAY仕様となっている。

ハンズフリー仕様だからキャンプの設営やD.I.Y.などで両手が使えるし、軽登山やウォーキングなどの行動時も便利だ。風量は5段階(1/25/50/75/100)で選べて最大風速は10m/Sとのこと。実際に3mほど離れた位置から最大風速を浴びてみたところバッチリ風を浴びることができ、気温や状況によるけれど普段使いなら風量25や50でも十分に感じられた。

ピンポイントで冷やせる冷却プレート搭載。
さて、ここまでは既存のポータブルファンでも適うものだが、WAQ製はさらに2つの機能を追加している。まず一つ目が“冷却プレート”の搭載だ。

ファンの中央部の銀色部分がそのプレートで、スイッチを押すと1分ほどで水滴ができる状態に。イベント会場内の気温は優に20℃は超えていたけれど、冬場の金属のように「冷たいっ!」と感じられるほどプレート部分の温度が下がっているのがわかった。冷却シートのように額や首筋に当てればスポット的に冷やせるため、ファンと併用することで効果的に火照った体を鎮めることができそうだ。
暗所で活躍!LEDライト機能も。

もう一つの機能は「LEDライト」。これは言うまでもなく、夜のキャンプ場を移動したり、足元を照らして落とし物を探すなど様々なシーンで役立つ。約460lmの明るさを実現し、常時点灯と点滅モードを切り替えられるため、災害やトラブル時のSOSにも。
モバイルバッテリーとしても使える!

いかにも扇風機というフォルムではなく、ポータブル電源をコンパクトにしたようなスクエア形状はアウトドアファッションやキャンプギアとも相性抜群(約8.4×7.2×9cmサイズ)。8000mAhのバッテリーを内蔵し、最大24時間の稼働を実現。もちろん、モバイルバッテリーとしてスマホなどのガジェットへの給電も可能となっている(USB Type-C)。
あえて難をあげるなら、本体重量が約330gと一般的なポータブルファンよりも少し重めなこと。そして防水性がないことだろう。水辺での使用や急な雨にはご注意を!

そんな WAQのフィールドウエストファンは、GW前に生産した初回ロット3000個が既に完売になるほどの人気っぷり。次回入荷&発送は 7月中旬以降とのことなので欲しい人は今のうちにオーダーするのを強くオススメする。複数購入すると割り引きになるのでお見逃しなく。
(問)WAQ waq-ec.com/
