2009年の発売以来、不動の定番2ルームシェルターとして今なお高い人気を誇る「Snow Peak(スノーピーク)」の名作“ランドロック”が、17年ぶりに大幅アップデート。進化モデル“ランドロック X”として生まれ変わった。

現行モデルの堅牢性を受け継ぎながら、新設計のフレームワークで設営性と居住性を高め、さらに可変式インナールームや薪ストーブ対応などの機能性も大きく進化を遂げている。今回は“ランドロック X”アップデートポイントを5つに絞って紹介。

Snow Peak「ランドロック X」¥249700
Table Of Contents : 目次
1.DACと共同開発した新フレームワーク。

テント用アルミポールの世界的トップブランドDACと共同で新たなフレームワークを開発。交点に強度を高める新パーツや、フレームを差し込みやすく抜けにくい「ポールブーツ」などを新たに採用することで、設営の早い段階からフレームの自立・固定が可能となり、設営時間の大幅な短縮とともに、耐風性と耐久性の大幅な向上を実現している。

2. 室内の有効面積を約10%拡大。
現行モデルと同じ広々とした床面積はそのままに、壁面の傾斜を垂直方向に立ち上がらせることで室内の有効面積を約10%拡大。より開放感のある居住空間を実現している。

3. 天窓採用で、明るい室内に。
大型のメッシュパネルに加えて、新たに天窓も採用。自然光が差し込む明るく心地よい空間を創出するとともに、暑い季節でも快適に過ごせる優れた通気性も備えている。

4. 柔軟なレイアウトが可能なインナールーム。
寝室となるインナールームは2人用と4人用にサイズ切り替えができ、さらに、左右どちらへの取り付けも可能。使用人数やスタイルに応じて、柔軟にレイアウトをアレンジすることができる。

5. 専用オプションでストーブ使用が可能。
別売の「ランドロック XフライカバーTC」(¥127600)と薪ストーブ「MKストーブ」(¥390500)を組み合わせ、天窓を煙突穴として活用することで、幕内に薪ストーブの設置が可能。

高い保温性を実現できるため、冬季でもより快適なキャンプを楽しむことができるようになった。

初回入荷分はすでにほぼ完売の人気ぶり。
発売は2026年6月27日(土)で、初回入荷分は予約分でほぼ完売。今後、順次入荷を予定しているということなので、気になる方はショップなどで確認するのがおすすめだ。

【SPEC】
展開サイズ:625×405×205(h)cm
対応人数:4名
収納サイズ:キャリーバッグ…75×32×30(h)cm/フレームキャリーバッグ…72×22×18(h)cm
重量:約25.5kg
材質:フライシート/75Dシリコンポリエステル・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・撥水加工・UV カット加工(ルーフ部、ウォール部)、150Dシリコンポリエステル・PUコーティング耐水圧 1,800mmミニマム・撥水加工・UVカット加工(スカート部)、シールドルーフ/75Dシリコンポリエステル・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム・撥水加工・UVカット加工、 TPU、インナールーム/68Dポリエステル・撥水加工(ウォール部)、150Dポリエステル・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・撥水加工(ボトム部)、フレーム/アルミニウム合金(Φ 18.55mm、Φ16mm)
セット内容:フライシート、インナールーム、シールドルーフ、Aクロスフレーム(×2)、Cクロスフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール(×2)、自在付ロープ(4.5m×2、3.5m×4、 2.0m×6)、キャリーバッグ、フレームキャリーバッグ、スタッフサック
(問)スノーピーク www.snowpeak.co.jp/
