トウキョウクラフトが新アフターケアサービスをスタート。ユーザーの愛着や都合に寄り添って修理を提案。

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『クラフトケア』は、修理はサービスの一環というシステマチックな考えから脱却して、“修理”ではなく“大切な相棒を預かる仕事”という考え方から生まれたブランド独自のケアプログラム。

具体的には、購入してから初めて使うまでのタイムラグを考慮して、初期不良は 90日保証。さらに長く使うための修理サポートとして、購入から 3ヶ月以降も素材特性上の限界を除き、「直せるかぎり直す」ことを前提に、修理や代替案を提案。また、廃盤品となって公式パーツの在庫がない場合でも代替案を一緒に考えてくれるという。

焚火台「マクライト2」の修理では、熱と荷重で蝶番が歪み開閉が困難になった状態(写真左)から、蝶番の歪みを一つずつ矯正して、可動部を調整。再びフィールドで使える機能を回復(写真右)。
軽量シェルター「エフィカ」の修理では、幕体に大きな裂けが発生し、雨風を防げない状態(写真上)から、同素材で補強して均等なテンションで縫製。修理前以上の耐久性へと再生(写真下)。

また、次にギアを使う日程が決まっていれば、可能なかぎりそのスケジュールに合わせた段取りを調整してくれるという寄り添い具合だ。

「作って終わり」ではなく、ユーザーに寄り添いながら「使い続ける時間まで含めたものづくり」という「トウキョウクラフト」の姿勢を体現するケアプログラムになっている。


(問)トウキョウクラフト tokyocrafts.jp/pages/after-support

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Shinya Miura
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