リカバリーフットウエアの「TELIC」から、滑りにくいラバーソールの冬仕様が到着。気軽に履けるサボタイプも!

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アメリカ生まれの「TELIC(テリック)」はリカバリーフットウエアに特化したブランドだ。トレーニングやアクティビティなど活発なライフスタイルを送る人に支持されており、2018年から本格的にスタートしたジャパンモデルは日本初の足病医療の総合病院である“下北沢病院”に推奨されているほど。

2025FWシーズンでは、オリジナルのアウトソール「ALLROADS」を搭載した定番シリーズから2種、さらに待望のサボタイプが新登場!

TELIC/ALLROADS-QT3 ¥17600、ALLROADS-QT SHORT ¥16500

オールローズは、滑りにくい独自配合のラバーソールを、さらに軽量でクッション性に優れる、5.5cmの「RECOVERSOFT」厚底ミッドソール採用。柔らかい感触とグリップ力を兼ね備えたモデルだ。

幅を広めにとったボーダーキルトのアッパーはZベルトにより甲の高さに合わせて調整が可能に。

従来モデル(QT2)よりもフィット感と安定感が向上しており、履き口も広めにとることで着脱もしやすくブーツインもスムーズに行える。また、ショートタイプは履き口のドローコードをスポイルしてスマートなスタイルに仕上げている。

いずれもブラック、カーキの2色で、サイズはUS4(22cm)~US10(28cm)まで1cm刻みでラインナップ。

TELIC/QT-SB ¥12100

手軽に履けるサボタイプもニューリリース! 脱ぎ履きが面倒なブーツ着用の秋冬キャンプや登山(テント泊)などでも役立つぞ。こちらは波キルトでデザインし、光沢感のあるアッパーと温かいボアライニングを組み合わせて冬シーズンらしいディテールに。

足指が地面をしっかりとキャッチする“フィンガーフリーインソール”を搭載し、足への負担を軽減しながら歩行をサポートする。こちらもブラック、カーキの2カラーで、US5(23 .0㎝)~US10(28.0㎝)のサイズ展開となっている。

足にしっとりと馴染み『雲を歩くような履き心地』を自負するだけあって多くのアスリートに評判の高いテリック。優れたパフォーマンスはそのままに、冬向けに開発された新ラインナップも見逃せない。


(問)ドウシシャ tel:0120-104-481 telicofficial.shop/

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Yasuo Sato
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