スピングルから、ゴアテックスとビブラムソール採用でアウトドアに適したシューズ2型が登場。

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バルカナイズ製法にこだわる広島のシューズブランド「SPINGLE(スピングル)」から、アッパーにGORE-TEX ファブリクスを採用し、ソールに「Vibram」社製ソー ル“Vi-Lite”を使用した シューズ 2 タイプがリリースされた。

機能的かつ個性的なソールに定評があるVibram社製ソールの中から、軽量・衝撃吸収に優れたソール“Vi-Lite”をSPINGLE「SP- 1903」、SPINGLE「SP-1904」に採用。軽量化によって身体にかかる負担を最大限軽減し、タウンユースからガーデニング、アウトドアライフなどにもぴったりなシューズになっている。

SPINGLE「SP-1903」 ¥39600

さらに、アッパーに防水性と透湿性を持ち合わせるGORE-TEXフットウエア仕様の牛レザーを使用。羽根内側の水かきが浸水をブロックするため、雨や雪のシーンでも靴内環境を常にドライに保ってくれる。

SPINGLE「SP-1904」 ¥41800

2品番ともボリューム感のあるフォルムが特⻑で、ダウンやコートなど冬のアウターとの相性もバッチリ。カラーはいずれもブラックのみDE、M、L、LLの3サイズ展開。全国の「SPINGLE」専門店、国内外シューズショップ、同ブランドの公式オンラインストアで手に入るので、気になる方はお早めのチェックを。


(問)スピングルカンパニー東京企画室 tel:03–3871–2171 www.spingle.jp/

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Tatsuhiro Yamada
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