革新的デザインと機能美を追求。ホグロフスの最高峰ダウンジャケットはまもなくリリース。

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1914年創業以来、北欧の厳しい自然環境に対応するウエアを北欧らしい洗練されたデザインと独特な色使いで世に送り出し続けている「Haglöfs(ホグロフス)」。今回、過酷な環境で活動するクライマーのために開発した“Spitz Down Hood(スピッツ ダウン フード)” がリリースされる。

世界中のアウトドアスポーツブランドの中で最も革新的なデザインと機能を持つ製品に贈られるISPOアワード2023を獲得した本アイテム。耐久性と撥水性に優れた2wayストレッチ素材に、最長10000分間乾いた状態を保つ800フィルパワーの“H DOWN P l a t i n u m グースダウン”が疏水(そすい)機能を搭載し、過酷なクライミングでも暖かさをキープ。

Spitz Down Hood(スピッツ ダウン フード)¥49500

さらに、コールドスポットを最小限にするシームレスのバッフル構造が、ダウンの偏りやフェザーの抜けを軽減し、暖かい空気をキープするので保温力は抜群。エネルギーの消耗を防ぎ、パフォーマンスのアップが期待できる。

フードは、ヘルメットを着用しても視界を保つ構造になっている。悪天候など厳しい自然環境でも最大限の暖かさを体感できる優れモノ。

本アイテムは2024年10月末に発売開始とアナウンスされている。カラーやサイズ展開など詳細が気になった方は「ホグロフス」の公式サイトをチェックしておこう。


(問)株式会社RCTジャパン haglofs.jp

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Tomoaki Mikajiri
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