度を超えた酷暑に打ち勝つ! 夏を乗り切る機能美アイテム。尋常じゃない暑さがやってくる夏本番を目前に控え、少しでも快適に過ごすための高機能アイテムや、夏コーデを格上げする小物などをたっぷりと集めてきました。カラダやメンタルがやられる前に、猛暑に立ち向かう準備は早めにしておきましょう!
Table Of Contents : 目次
01. POLER(ポーラー)
30oz STAINLESS STEEL TUMBLER 各¥4180
ポーラーらしいアイコンや個性的グラフィックを真空断熱構造のタンブラーにプリント。たっぷり飲める大容量なのに、ボトムにかけて少し細くすることで、一般的なカップホルダーにジャストフィットするように設計。
(問)キャンバス tel:03-5639-9669 polerstuff.jp
02. Hydro Flask(ハイドロフラスク)
32oz All Around Travel Tumbler ¥6490
24時間保冷、6時間保温が可能な真空断熱構造で、丈夫かつ錆びにくい18/8ステンレススチールは、洗浄に手間がかからないのもポイント。一般的なカップホルダーに収まるスリムデザインもうれしい。
(問)アルコインターナショナル tel:06-6563-7346 www.hydroflask.co.jp/
03. HydraPak(ハイドラパック)
RECON CLIP & CARRY 500mL ¥2420、1L ¥2640
バックパックやカップホルダーに収まる形状にしており、キャップには人間工学に基づくハンドルを採用する。リサイクル素材を50%使用し、片手でも負担なく持てる携帯しやすいデザインも好ポイント。
(問)ケンコー社 tel:06-6374-2788 kenkosya.com/products/list?category_id=11&_hydrapak
04. Patagonia(パタゴニア)
MiiR 20oz Wide Mouth Bottle Mr Hex ¥6160
保温保冷機能に優れるダブルウォール真空断熱構造のステンレスボトルに、1970年代のクリーンクライミング革命のマスコットを。飲み口が広いため、氷が入れやすく洗浄もスムーズ。
(問)パタゴニア日本支社 カスタマーサービス tel:0800-8887-447 www.patagonia.jp/home/
05. YETI(イエティ)
Rambler 18oz Chug Cap Bottle 各¥5830
日常に限らず、アクティビティでも使いやすい絶妙なサイズ感。キャップをひねるとハンドルが外れて注ぎ口が露出し、そのまま飲める便利なチャグキャップが付属する。漏れ防止機能のおかげで、倒れても安心。
(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575 aandfstore.com/pages/yeti
06. meanswhile(ミーンズワイル)
MIIR WIDE MOUTH BOTTLE ¥7480
ミアー製ボトルのなかで特に汎用性の高い20オンスをオリジナルデザインに。メディカルグレードのステンレススチールを使用しており、金属臭や味がせず、ダブルウォール真空断熱材のおかげで保温保冷に対応する。
(問)ミーンズワイル info@meanswhile.net meanswhile.net/
07. REVOMAX(レボマックス)
BY YOU 20oz ¥5720、32oz ¥6490
高グレードのステンレスを使った炭酸飲料が入れられるハイエンドボトルがカラーオーダー可能に。本体とキャップの色を豊富なバリエーションから指定でき、サイズも9~32オンスまで揃っている。
(問)コレド tel:03-6281-5123 store.cored.co.jp/pages/revomax-home
08. POST GENERAL(ポストジェネラル)
DOUBLEWALL PETBOTTLE HOLDER ¥2750
500~650mLのペットボトルがそのまま入り、保冷保温できる。真空断熱2重構造のステンレス製なので、外側が結露せず、ハンドルは蓋上部に収納可能。無駄のないデザインなので持ち運びもしやすい。
(問)クレエ ポストジェネラル事業部 tel:06-6809-1368 postgeneral.jp/f/shop
09. STANLEY(スタンレー)
AEROLIGHT TRANSIT BOTTLE 0.47L 各¥5500
従来モデルより約33%軽くなり、持ち運びやすくなった、アメリカで大人気のシリーズが日本初上陸。シリコン付きのフタや握りやすい側面のくぼみなど、ディテールも進化。ポップなカラバリまで豊富にラインナップ。
(問)ドウシシャ jp.stanley1913.com
Photo/Shouta Kikuchi Styling/Tomoyuki Sasaki Text/Sachio Kanai