新生マナスタッシュを体現した、王道なイデタチの総柄スウェット。

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8月11日に世界初となる直営店が原宿プロペラ通りにオープンした「MANASTASH(マナスタッシュ)」。これまでのアウトドアを中心としたラインナップから大胆なリブランディングを果たし、新たにカルチャーやストリートファッションが融合したスタイルも提案。そんな新生マナスタッシュを体現したかのようなインパクト抜群の総柄スウェットをご紹介。

総柄と聞くとクセが強くてコーディネートが難しそうなイメージだけど、こちらは主張が強すぎず、かといってシンプル過ぎない好バランス。着用が増えるダーク系アウターのインナーにもおすすめの1着だ。

MANASTASH LITHIUM CREWNECK SWEAT ¥19800

ベーシックなコットン100%のスウェット素材を使用し、3シーズンで着用できる裏毛素材は着心地バツグン。揺れる水面にできる模様をモチーフとした総柄デザインは、さまざまなアイテムに合わせやすいのがポイント。

ルーズでもタイトでもない王道シルエットで、左胸には、ボディと同色で刺しゅうロゴをオン。また、同柄同素材で展開しているスウェットパンツとのセットアップでの着用も可能。

左の袖口には、マナスタッシュのロゴが入ったシンプルなキナリのピスネームを配置。ほどよいアクセントになっている。

カラバリは、ターコイズのほかに、オリーブとブラックを加えた全3色をラインナップする。総柄ながら、ほかアイテムとも合わせやすいデザインとなっており、シンプルにデニムやチノを穿くだけでもサマになり、スタイリングのポイントとして主役級の活躍をしてくれる。

Photo/Shouta Kikuchi


(問)マナスタッシュ原宿店 tel:03-6447-0818 www.manastash.com


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GO OUT編集部
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