今年日本初上陸を果たし、半年足らずで10万本を販売。日本のアウトドアフィールドでも定番のアイテムとなった「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」。
2009年、保冷保温のできる断熱ボトルからスタートし、現在では100アイテム以上を展開する全米ナンバー1のボトルブランドで、カジュアルなルックスや、ポップなデザインが人気となっている。そんなハイドロフラスクからこの秋、ワイン用のステンレスボトルとワインタンブラーが登場する。
Hydro Flask「25 oz Wine Bottle」 ¥6480
ステンレス真空二重構造のボトルはキンキンに冷えた白ワインやサングリア、ポカポカのホットワインなどを入れておけば、パーティーで話に花が咲いている間も適切な温度を保ってくれる。ワインボトルと同じ750mlがぴったり入るサイズ感なのでワインの酸化も防ぐ。
Hydro Flask「10 oz Wine Tumbler」 ¥4104
タンブラーはステンレス真空二重構造でフタつき。外側に熱が伝わりにくく、熱くて持てない!なんてことはない。結露することないのでウッドテーブルなどに置く際にコースターも不要だ。
カラーはそれぞれ4色展開。ハイドロフラスクらしいポップなカラーがアウトドアパーティーに華やかに彩ってくれそうだ。9月中旬から10月発売予定。
(問)アルコインターナショナル tel:06-6538-3917 hydroflask.co.jp/