個性派ラグジュアリーSUV「キャデラック XT4」は、星空キャンプの頼れる相棒!!

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個性派ラグジュアリーSUV「キャデラック XT4」は、星空キャンプの頼れる相棒!!

アメリカを代表する伝統と格式ある高級車メーカー、キャデラックの若手デザイナーによる意欲作の「XT4」。昨年のデビュー以来、ひと味違うコンパクトSUVが気になるアクティブ派の間でも注目を集めています。そこで、その魅力を体感するべく、星空キャンプを楽しむ外遊びの達人に、絶景サイトに連れ出してもらいました。

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ウルトラビューのルーフは真冬の天体観測にも最適!!

星空案内人としても活躍するフォトグラファー、猪俣さんがXT4に乗って向かったのは、夕陽が沈む海が眼下に広がる絶景キャンプ場。海岸沿いの悪路も難なく走破し、早速パワフルかつスムーズな乗り心地に魅了された様子です。

「想像していたよりもスポーティですね。ほどよくコンパクトで乗りやすいし、いろんな走行モードがあるから、街とフィールドの両方で運転が楽しめると思います。左ハンドルにも慣れました(笑)」。

サイトに到着すると、慣れた手つきでテントを設営。天体望遠鏡もセットしてひと段落したところで、再び車内へ。

「じつは大きなサンルーフが気になっていて。これだけルーフの視界が広いSUVは珍しいですよね。星空案内人としては、冬は一等星がキレイに見えるから、外に出て夜空を眺めてくださいって言いたいところだけど、これなら車内でもいいかも(笑)。星空とキャンプが好きなヒトには最高の1台になりそうですね」。

キャンプサイトを設営する延長で、天体望遠鏡もセッティング。しかしこの日は曇天が続き、残念ながら星空は見えず……。「それも含めて自然を満喫するのが星空キャンプ。気長に楽しみましょう」。
伝統的なエレガンスさと、たくましさを感じさせるリアビュー。
ウルトラビューパノラミック電動サンルーフ(プラチナムに標準装備)をオープンにして空を見上げる猪俣さん。「シートとステアリングにヒーターがあるから、真冬に全開にしてもそこまで寒くなさそう」。
お気に入りのギアを荷室から搬出。「このサイズのクルマにしてはラゲッジが広い。ファミリーキャンプにも使えますね」。
レザーシートの座り心地にも大満足。「車内の高級感がすごい!!」。
ドライブモードをオフロードにセットすると悪路でも安心。
これからの寒い時期、頼りになるシートヒーターをオン。
キャデラックであることを象徴する縦長のLEDヘッドライト。

猪俣さんの星空キャンプ愛用ギアを拝見。

鏡筒がない天体望遠鏡、笠井トレーディングのZINGARO-6。「使わないときはコンパクトになるんですよ。バックパックにも収納できるから登山に持っていくこともあります」。
望遠鏡を組み立てた姿がこちら。カメラ用の三脚に自動経緯台と一緒にセットしている。「鏡筒がないから、らしく見えないかもしれませんが、15cm級の望遠鏡なので、アンドロメダ銀河とかもキレイに見えますよ」。
ラゲッジに収納できる折り畳み電動バイク、グラフィットGFR02。「最適の観察場所を求め、広いキャンプ場を移動するときに活躍します」。
星空が出るまでは焚き火をして待つのが基本。「枝のようなルックスにひと目惚れした、タックの火かき棒です」。

星降る夜のひとときをキャデラックと楽しもう。

この冬、満天の星空をキャデラックと一緒に楽しむキャンペーン『キャデラックde星空』が開催されます。澄み渡った空気の夜空に広がる大パノラマの天体ショーや、当日の星空を再現したプラネタリウムテントを体験してみては?

応募期間は10月16日(日)まで。応募者の中から、抽選で10組(1組最大4人まで)計40名が参加できるチャンス。くわしくは公式サイトをご確認ください!!

キャデラック XT4 プラチナム
プレミアム、プラチナム、スポーツの3つのグレードが揃うなか、最上位モデルにあたる撮影車両の「プラチナム」は、20インチの9スポークホイールや電動サンルーフを標準装備。ハンドル位置は左。
【SPEC】全長4605×全幅1875×全高1625mm ホイールベース2775mm 車両重量1780kg 2.0L直列4気筒直噴ターボ 最高出力169kW(230PS)/5000rpm 最大トルク350Nm(35.6kgm)/1500〜4000rpm 9速AT AWD 車両本体価格640万円〜(プラチナムは760万円)

Photo/Takuma Utoo Report & Text/Masatsugu Kuwabara


(問)GMジャパン・カスタマーセンター tel:0120-711-276 www.cadillacjapan.com

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GO OUT編集部
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