キャンプシーンに向けたホワイトマウンテニアリングが展開する別ライン「W.M.B.C.(ダブルエムビーシー)」。ユーティリティあふれるギアだけでなく、遊び心を盛り込んだワードローブも注目を集めています。
中でも2022年の秋冬に届いた新作モデルのパーカは、デザイナーの相澤陽介氏によるユーモアセンスにあふれたメッセージをプリント。キャンプシーンはもちろん、普段使いにも溶け込んでくれます。
“TIPI” HOODIE ¥15400
ティピ型テントをモチーフとしたイラストがフロントに。背面には「寒くてもティピに入ると朝までいたくなる」というメッセージが施されています。
“STEAK” HOODIE ¥15400
こちらは肉モチーフのイラストとともに、「Tボーンステーキを焼くときは大胆に」というフレーズを採用。
“FISHING” HOODIE ¥15400
「魚を捕まえたら塩焼きにしようか? レモンを絞ったりして」とのメッセージに加え、フロントと両アームにもグラフィックをプリント。
“POLAR BEAR” HOODIE ¥15400
雪山を登るために身支度する熊をイラストに。「熊だってバックカントリーの装備は怠らない!」というメッセージが添えられています。
「テントで過ごす時間」、「料理」、「釣り」、「ハイキング」という4つのアウトドアシーンを表現したパーカに。メッセージを具体化したイラストとの相乗効果によって、袖を通した瞬間から外遊びのキブンを高めてくれます。
また、同デザインを落とし込んだTシャツもラインナップ。秋まで待ちきれないという方はぜひチェックを。
(問)White Mountaineering tel:03-6416-5381 www.whitemountaineering.com