キャンプの醍醐味と言えば、やっぱり「焚き火」ですよね! 直火禁止のキャンプ場が多い昨今、焚き火台はマストアイテムになっています。さて今回は2022年4月22日~24日に静岡県のふもとっぱらで開催されたGO OUT CAMP Vol.17で発見したちょっと変わった焚き火台をご紹介。
アイアンギアを中心とした、知る人ぞ知るガレージブランドから、本格的なアウトドアグッズ展開にも勢力を拡大する老舗ブランドまで4つの焚き火台にフィーチャー!
Table Of Contents : 目次
【BLACK SMITH HMD】気鋭のネイチャーストーブ!
4年ほど前にスタートしたガレージブランド、BLACK SMITH HMD(ブラックスミスHMD)の焚き火台はブランドロゴを抜いた真円形状を採用。がっちりとした無骨な作りがいかにも男らしい!
同ブランドでは現在2種類がラインナップされており、IRIE CAMPさんは直径25cmのコンパクトな「MIC DINE」を愛用している。
見た目だけじゃない、二次燃焼モデル。
「二次燃焼もバッチリだし、炎でロゴが浮き出るのもカッコいいんです! 外枠と内枠の2重構造になっているから灰を処理するのもラクですね。ソロキャンプもよくするのですが一人でも楽しめるサイズ感なのもポイントです」と太鼓判!
オプションでゴトクやロストルも用意されていたり、ロゴの変更や追加も相談できるそうなので気になった人は要チェック!
【サンゾー工務店】暖炉モチーフの優雅な佇まい!
発売直後から品薄で中々購入することができないほど大人気のサンゾー工務店のRODAN。ヘビーキャンパーのkennyxyさんは複数の焚き火台を所有しており、こちらもすぐにゲットしたという。
ばらせば超コンパクトになる画期的構造。
「とにかくコンパクトになるのがいいですね。保管場所に困らないし、持ち運びも苦になりません! 窒化加工という特殊な加工が施されていて、錆びにくいそうなので長く使えそうです」というkennyxyさんは当日が初めての使用。「焼き色の出方もキレイだ!」と惚れ惚れ!
RODANのスタンダード版は五角形の筒状で、これに半月(HANGETSU)パーツを組み合わせることが可能だ。さらに、もう1セット追加することで円状に展開することもでき、人数や状況に応じて対応できるのも魅力。
【HIRABAYASHI WORKS】ギミック満載! 使い方は十人十色
愛媛県から自走で訪れたツワモノのRYOJIGRAMCAMPさん。そんな彼が愛用する焚き火台は同じ地元で活動するガレージブランド、HIRABAYASHI WORKS(ヒラバヤシワークス)のM.S.T メタルスウェディッシュトーチだ。
その名の通り、スウェーデントーチを模したデザインで、特有の煙突効果によって幻想的な火のゆらぎが楽しめるという。
ダッジオーブンも◎のタフ仕様。
「上下を入れ替えたり、パーツの組み合わせで複数パターンの使い方ができるんです。焚火のほかにアルコールストーブの五徳だったり、調理用として使ったり。コンパクトに収納できるのにダッジオーブンを置いてもびくともしない頑丈な作りも職人技ですね!」とご満悦の様子。
専用ポーチが付属し、収納時はA4サイズ程度の大きさになるのも嬉しいところだ。
【CHUMS】使い勝手抜群のスクエアボディ!
アパレルや小物だけでなく、キャンプギアも好調のCHUMS(チャムス)からはブービーバード&ブランドロゴがカットされた焚き火台が登場!
イッチャンさんは今までノーブランドの簡易的な焚き火台を使ってたが、このデザインに一目惚れして購入。このブービーフェイスフォールディングファイヤーピットは側面に足跡の凹凸もあり、火がつくと模様が浮き出るのもお気に入りだとか!
オールインワン構造の簡単収納。
「正方形は火起こしもしゃすく、焼き網などが乗せやすいから思っていた以上に使い勝手が良かったです。炭火の調理が楽しくなりました! あと重量が約6kgあって、ちょっとやそっとの風じゃ倒れない安定感もポイントです」。
折り畳み式だから設営もスムーズで、使用しない場合はスペースを取らないのもグッド! ちなみにこの焚き火台は一回り小さいもの(Mサイズ)もラインナップされています。
今回の4品はいかがだったでしょうか? みなさんも自分の好みやキャンプスタイルにぴったりの焚き火台を見つけて、どんどん焚火を楽しんじゃってください!
Photo & Report/Yasuo Sato