スノーピークによる初の常設グランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」が、京浜急行電鉄と観音崎京急ホテル運営のもと2017年6月9日(金)オープンします。場所は都心からほど近い神奈川県横須賀市、三浦半島エリア。東京湾を臨む絶好のロケーションで屋外宿泊体験ができます。
宿泊には建築家隈研吾氏がスノーピークとコラボし制作したモバイルハウス【住箱-JYUBAKO-】を採用。さらに備品や食器、スタッフの制服に至るまでスノーピーク製品を使用しています。
また、「三浦かぼちゃ」「長井産の鶏卵」など、三浦半島の新鮮な食材をふんだんに使用したグランピング料理を、観音崎京急ホテルシェフが提供。夕食と朝食は各住箱に設置してある屋外デッキで、海を眺めながら楽しむことができます。
お風呂は併設されている温浴施設SPASSOを利用することが可能。基本プランは1泊2食付(夕･朝食)で日曜・平日は25,000円～、土曜・休前日は29,500円～。客室は3室。既に予約の受付も開始しているので、気になった人は公式サイトをチェック！
「snow peak glamping 京急観音崎」なら、よりスマートなグランピング体験ができそう！ そんな予感が高まります。
（問）snow peak glamping 京急観音崎 tel：046-841-2525 www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/
