組み合わせ次第で変幻自在! 気鋭のブランド「Tattam」のNEWスタイルな焚き火台。

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イスやテーブルをはじめ、ハンガーラック、バーカウンターそして小屋まで、木板を使ったユニークなアイテムを創り出しているガレージブランドTattam(タッタム)

“アウトドアで過ごす自由な空間、時間を創造し、今までにない発想でアウトドアライフを提案する”というブランドコンセプトはそのままに、新たにメタル素材を使った新ラインナップ〝Fire Side Label”がスタート。焚き火台とソロ用コンロが登場した。

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変幻自在な焚き火台「TAKIBI」。

Tattam「TAKIBI」Iron  ¥20680/Stainless  ¥33000

タッタムの「TAKIBI」は、6枚のプレートで組みあげる焚き火台。プレートは6枚すべてを使って組むほかにも、5枚、4枚、3枚で組むことも可能。プレートを多く使うほど浅くオープンな焚き火台に、少なくするほど深くクローズドな形状にと、トランスフォームできるのが特徴だ。

サイズはW520×D450×H160mm。6枚のプレートにバラせるので収納はコンパクトで、専用の収納バッグも付属。素材は使い込むほど味わいが出るアイアンと、さびにくいステンレスの2タイプ。オプションでの六角形と五角形のボトムプレート(各¥1650)も用意されていて、これを使えば灰こぼれを防ぐことができる。

(写真右)Tattam「TAKIBI mini」Iron ¥14300/Stainless  ¥21340

また、同じ仕様で半分ほどのサイズ(W260×D225×H80mm)の「TAKIBI mini」もあり、こちらも使い込むほど味わいが出るアイアンと、さびにくいステンレスの2タイプがラインナップしている。

 

ソロキャンプ用コンロ「Solo CONRO」。

Tattam「Solo CONRO」Iron ¥26070/ Stainless ¥29700

タッタムの「Solo CONRO」は、小枝などを燃やすネイチャーストーブとして、またオプションの天板を置いてコンロとしても使えるアイテム。使用サイズはW200×D200×H210(255)mm。収納はコンパクトなのでソロキャンプに最適だ。

「TAKIBI」と同じく、素材は使い込むほど味わいが出るアイアンと、さびにくいステンレスの2タイプから選ぶことができる。

コンロとしても使うときには、天板は2段階の高さ調節が可能で、火との距離を調整できる。天板の素材はアイアンのみで、余分な油を落とし食材に付く網目が食欲をかき立てるスリットつきプレートと、タッタムのロゴを刻んだスタイリッシュなプレートの2種類が用意されている。

Tattam「Top Plate for Solo CONRO」Tattam logo type  ¥8800/Slit type  ¥11000

 

より焚き火の楽しい冬のキャンプシーンでは、焚き火台の注目度が特に高まっているが、スタイルアレンジが効く自由度の高さ、そしてタッタムならではの遊び心あるデザイン性を兼ね備えたこんな焚き火台&コンロなら、火遊びをより楽しい時間にしてくれそうだ。

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(問)タッタム www.tattam-official.com/

 

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Shinya Miura
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