コットンの特徴を活かした、天候に左右されない焚き火キャンプ。(ふもとっぱら@2020.10) Masashi_Echigo2020.11.10作成 食器やマグ類も色味を揃えるため、デバイスワークスのアイテムで揃えている。ユニフレームの焚き火テーブル下についた荷物置きは、足にイケアの水切りラックを通したもの。 記事に戻る Masashi_Echigo2020.11.10作成