Table Of Contents : 目次
お気に入りの1本が、ガーデンキャンプを盛り上げる。
大のアウトドアフリークで知られるタレント、つるの剛士さん。オフの楽しみは愛用ギアを並べてのバーベキュー。今回は、庭にキャンプギアを持ち出しての“ガーデンキャンプ”で仲間たちとアウトドアな休日を楽しむようだ。
「キャンプの時は、クーラーボックスにキリン本搾り™を必ず入れていく」と言うつるのさん。約11年前に出会って以来、外遊びには欠かせないのだとか。
「タイミングによっては50人近い大パーティーになります。みんなにもオススメしたいんで、いろんなフレーバーをたっぷり用意しますよ」。
仲間たちに振る舞うのは本搾り™だけではない。キャンプ飯だって愛用のギアを駆使して自ら手作り。
ワイルドなバーベキューに、ザクザクとカットした新鮮サラダ。気取らないから、誰もがリラックスして自由に楽しめる。そして、焼きたての肉を頬張りながらの一杯がたまらないのだとか。
「手の込んだ逸品ってわけじゃないけど、しっかり下準備して出来るだけスピーディに。すぐにでもくつろいでワイワイ飲みたいですからね」。
「お酒感と果汁のバランスが絶妙なんです。甘過ぎず爽やかで、肉料理に限らず、どんなソト飯ともマッチ。ただでさえ気持ち良いアウトドアの空気が、もっと素晴らしいものに。辛党のパパたちはもちろん、そんなにアルコール類を嗜まないママたちにも好評ですよ」。
最近は気軽にできるグランピング的スタイルがお気に入り。「ある程度環境が整っていれば、子供たちもストレスなく参加できますから。大事なのは、いつもと違うシチュエーションで過ごすこと。風を感じながらご飯を食べたり、カブトムシ探ししたり。いい感じにリフレッシュできて、笑顔溢れる時間が過ごせます」。
自宅でも飛び切りの時間には本搾り™。「家族みんなでゆっくりするなら、“つるの山”と呼んでいる自宅の屋上に集合です。 僕は富士山を眺めながら、バーゴのヘキサゴンウッドストーブやユニフレームのケトルを取り出しクッキング。夕焼け空の下、子供たちと話しながら飲む本搾り™が格別なんです」。
今回のガーデンキャンプの様子や本搾りの楽しみ方をつるのさんが語るムービーも公開！ こちらも併せてチェックすれば、キャンプやバーベキューに本搾りを連れて行きたくなること間違いなし!!
外の空気にマッチする果汁とお酒だけの本格チューハイ。
2003年の発売以来、香料・酸味料・糖類無添加にこだわってきたキリン本搾り™。果汁とお酒だけ、だからこそのスッキリした飲み応えと、バリエーションの豊かさでファンを増やし続けている。レギュラーは4種類。いずれも果汁が全体に行き渡るよう、缶を一度逆さにしてから飲むのがオススメ。
ストップ！ 20歳未満飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
のんだあとはリサイクル。
- Photo／Riki Yamada Text & Report／Sachio Kanai
- Styling／Yoshiaki Sato（model）、Mai Fukuda（decolation）
- Food／mo:take Hair & Make／Mami Iwai
（問）キリンビールお客様相談室 tel：0120-111-560 https://www.kirin.co.jp/products/rtd/honshibori/
