滑って、撮って、遊んで、飲んで。スケボーとビールが休日のマイ定番。【MY PLAYFUL WEEKEND ♯06】

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滑って、撮って、遊んで、飲んで。スケボーとビールが休日のマイ定番。【MY PLAYFUL WEEKEND ♯06】

リラックスできる趣味や空間、リフレッシュできるアソビが人生をより豊かにする。

そんなライフスタイルを実践するオトナたちの休日に密着して、チルアウトなひとときを紹介するオリオンビールとのコラボ連載『MY PLAYFUL WEEKEND 海と、趣味と、オリオンと。』

第6回目は、フリークス ストアのバイヤーとして活躍する柴田アルベルト将吾さん。

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数々の別注企画にも携わる名物バイヤー。

全国に約65店舗を展開するフリークス ストアは、アメリカンカジュアルをベースに、普遍性とトレンドをミックスした独自のスタイルを発信するセレクトショップ。今年は創業40周年を迎え、さまざまな限定プロダクトをリリースしている。

柴田アルベルト将吾(FREAK’S STOREバイヤー)サーフブランドのスタッフを経て、2018年にフリークス ストアの母体となるデイトナインターナショナルに入社。以来バイヤー一筋で、アウトドアから日常で使う雑貨を中心に、幅広くセレクトしている。

アルベルトさんは、そのなかでライフスタイル雑貨のバイイングを担当。審美眼が問われるシゴトながら、10年近く最前線で活躍し、数々のヒットアイテムを仕入れてきた。

「商品をピックする基準は、お客さんが求めるものを考えるけど、そこにフリークス ストアのテイストや、ボク個人の経験を重ねてラインナップを組むようにしています。他のお店と品揃えが被らないようにするけど、どうしても差別化できないときは、別注アイテムを企画してショップの色を出したり。それを考えるのもおもしろいですね」。

現場スタッフとのコミュニケーションも重要。

バイヤーながら別注企画にも携わり、ときには商品開発に関わることも。さらに、定期的に店舗を訪れ、現場の空気を感じ取るのも大切なシゴトのひとつだそう。

「ボクたちのお店は、広い店舗ばかりじゃないから、そのぶん選球眼が重要。なにが売れているかは、常にチェックしています。そのなかで、ジブンが仕入れてきた商品が、どのようにディスプレイされているかを見たり、各アイテムの機能性や魅力をスタッフのみなさんに伝えることも欠かせません。同時に、お客さんの反応をスタッフから教えてもらい、それを次回の仕入れに活かすようにしています」。

それでも、働く理由は「週末を楽しむため」。

バイヤーのシゴトは天職というアルベルトさん。多忙な日々を過ごしているが、それでも「シゴトは好きだけど、なんで働いているかっていうと、休日を楽しむため。人生で本気を出しているのは、週末です(笑)」と言いきる。

「ボクの休日はサーフィンかスケートボード。この2つが圧倒的に大事なことで、ライフスタイルの基準です。鎌倉在住だけど、このエリアはサーフィンやスケートボードが好きな人たちが多く住んでいるから、共通の趣味を持つ友だちとの繋がりができやすいんですよ。だから休日は誰かと遊べます」。

愛車ヴァナゴンでスケートパークへ。

そう話す通り、この日の休日は、友人と一緒に午前中からスケートボードを楽しむ予定。待ち合わせしているというスケートパークに向かう愛車は、フォルクスワーゲンのヴァナゴンT3キャラット。1990年式のヴィンテージカーで、12年来の相棒になるそう。

ティファニーカラーの外装も魅力ながら、ウッドパネルやマットをセットして居住性を高め、車中泊にも対応可能。これでサーフトリップやスケートトリップに繰り出すことも多いとか。

海に臨むパークで、友人とスケートセッション。

鎌倉の自宅から10分ほどで到着したのが、『鵠沼海浜公園 ハグライドパーク』。ここはアルベルトさんのホームスポットのひとつで、鵠沼海岸のビーチ沿いにあるため、海に臨む開放的な空間でスケートボードを楽しむことができる。

そんな心地よいパークで、スケボー仲間のKENTAさんと合流して、さっそくスケートセッションをスタート。

スケートボードは、オリンピックに代表される「ストリート」や「パーク」などの競技スタイルがあるなか、アルベルトさんは海外のプールをイメージして作られた湾曲セクション「ボール」を滑るスタイル。

「僕はボールで滑るのが好きなんですよ。特にいろんな技ができるわけじゃなく、ただスピードに乗って流しているだけっていう原始的な遊び方かもしれないです。でも体感速度が凄くて、速ければ速いほど高いところまで行けるし、無重力を感じられます。そのかわり落ちたらめちゃくちゃ痛い(笑)。そのギリギリのラインを攻めるのが、ボールを滑るスケートボードの楽しさですね」。

スマホで撮影するのも、お決まりのパターン。

そして「いいライディングをしたら動画に残したい」と、仲間と滑るときはスマホで撮影するのも、お決まりのパターン。アルベルトさんは撮影係を買って出ることも多いそうで、広角レンズを搭載したiPhone Proをイチ早く入手したほど。撮影した映像を見ながら、みんなでお酒を飲むのも楽しみのひとつだそう。

ということで、この日もKENTAさんと交互にライディングを撮影。しかも、1人が滑っている後ろを、もう1人が追いかけて撮る、“追い撮り”に挑戦。かなり臨場感がある映像を撮ることができ、スケーターの間では定番となっている。

「追い撮りはタイミングとかも重要で、お互い信頼できていないと成功しません。その延長で、2人や3人で一緒にボールに入って、同じラインを滑る“トレイン”っていう遊びがあるんですよ。それが、めちゃくちゃ好きなんです。誰かが転ぶとみんなでコケたりして危ないんですけどね。でも友だちと滑るスケートボードの醍醐味のひとつだと思います」。

アフタースケートは自宅で乾杯。

スケートセッションを満喫した2人は、そのままアルベルトさん宅に移動。午前中から滑って、午後からはノンビリと自宅で過ごすのが、休日の定番ルーティンになるそう。そんなときは決まってビールで乾杯。

「やっぱり、スケボーの後のビールは最高!」、「もうそのために生きているからね(笑)」なんて言いながら、2人が手にしているのは、オリオンビールのザ・ドラフト。

「オリオンビールといえば、”三ツ星かざして高々と〜”ってイメージ。BEGINの名曲『オジー自慢のオリオンビール』の歌詞です(笑)。沖縄に行ったら必ず飲むけど、最近はいろんなところで飲めるようになりましたよね。軽いけどちゃんとパンチがあって、ガツンと飲めるビールだから、待ちに待った1杯としては、めちゃくちゃ美味しいっす!」。

この日の酒の肴は、自宅の庭で採れたシシトウの甘辛炒め。もちろんアルベルトさんの手作りだ。盛り付けられているお皿や取り皿は、さりげなくオリオンビールに合わせて、やちむん焼きの食器をセレクト。沖縄に行く度に入手して、少しずつ買い足しているそう。

アート作品も多い、コレクションアイテムを拝見。

ちなみに、アルベルトさんのシゴト部屋には、そんな感じで「気がついたら集まっていた」という、お気に入りのアイテムが壁一面にディスプレイされている。スケートボードとサーフィンにまつわるモノが大半だけど、その一部をちょっと紹介。

ザ・クラッシュのジョー・ストラマーがプリントされたスケートデッキは、ハンティントンビーチのブランド、ポケットピストルズの限定モデル。「若い頃にあまり価値を分からずに乗っていた」というロイヤルハワイアンプールサービスのアーロン・マーレーのゲストボードや、自身も企画に参加したチャレンジャー×クリスチャン・ホソイのコラボデッキも並ぶ。

手にしているサーフボードは、自身がハンドシェイプした1本で、50銭札を挟み込んでいる。「大好きなシェイパー、ジェフ・マッカラムが板にドル札を入れているから、そのオマージュです」。カリフォルニアに住んでいたことがあり、その当時に集めていたフリーマグの『BL!SSS』は、今も定期的に読み返してインスピレーションを貰っているそう。

「スケートボードは滑るのも好きだけど、道具自体が凄く好きで、気がつけばいろいろ集めちゃうっていうか。それプラス、いろんな出会いのなかで、手にすることができたアート作品も多いです。そういう意味では天性のバイヤーかもしれないですね(笑)」。

このあたりの詳細は、『MY PLAYFUL WEEKEND 海と、趣味と、オリオンと。』の動画本編をチェック!

動画や写真を見ながら、スケート談義が止まらない。

リビングで、アフタースケートの余韻を楽しみながらビールを飲んでいる2人は、ほどよく酔いが回ってきたところで、「反省会であり、祝勝会でもある」という、恒例のスケート動画鑑賞タイムへ。

自分たちの滑りを撮影したムービーを見て、ああだ、こうだ言いながら、美味しいお酒を飲むのは最高に楽しいひととき。

「ここは、もうちょっとスピード出せたかも……」、「でもグラインドできてるじゃん!」、「ていうか、指が映っちゃっているよ!(笑)」。そんな会話をしながら、和気藹々とした休日の午後の宴は続いていく。

さらに、お気に入りのスケートボードカルチャーの写真集を取り出し、今度はそれを肴にスケート談義に花を咲かせる。スケートボードやサーフィンのことなら、何時間でも話していられるそうで、この日も2人で夕方まで盛り上がっていた。

好きなことに全力で向き合えるのは幸せなこと。

滑って、撮って、遊んで、飲んで。そんな週末を満喫するアルベルトさんに、自身にとっての休日とは、どんな時間なのかを、最後に聞いてみた。

「ボクにとって、休日にスケートやサーフィンをする時間は、人生の目標であり、ゴールです。それくらい価値があることだと思っています。スケートボードもサーフィンも、プロみたいに上手いわけでもないけど、そこに人生を賭けている部分がすごくあって。もう、休日のために生きているって言ってもいいくらい(笑)。でも、それだけ好きなことに全力で向き合えるって、幸せなことだなって思います」。

オリオンビール公式YouTubeチャンネルで、こちらのコラボ企画と連動するスペシャルムービーを絶賛公開中。『MY PLAYFUL WEEKEND 海と、趣味と、オリオンと。』本編はこちらをチェック。

  • お酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量で。
  • 運転中の飲酒および飲酒運転は一切行っておりません。

Photo/Taizo Shukuri

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Masatsugu Kuwabara
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