オトナが“沼る”楽しさが凝縮! WPLの即完したジムニーに、幌タイプが新登場。

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オトナが“沼る”楽しさが凝縮! WPLの即完したジムニーに、幌タイプが新登場。

リアルなつくりとダイナミックな走りに、思わずオトナが夢中になる「WPL」のラジコン。スズキの公認ライセンスを取得した旧型ジムニーにソフトトップモデルのJA11Cが仲間入り。ジブン好みにカスタムも楽しめ、新たな趣味を開花させるヒトが続出する予感!

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外装も内装も細部までリアルさを追求した、実車1/10スケールのみんなで遊べるラジコン。

オフロード走行を前提としてつくられた「JA11」のソフトトップモデル「JA11C」。細かなディテールまで再現された外装&内装で、障害物を乗り越えて走る姿は実車さながらの迫力。横転しても、何度も挑戦したくなるのがラジコンの楽しさ!
左から、三國友哉さん(GOCAN SAUNA 主宰、フォトグラファー)/勝山龍一さん(フリーPR)

五感でととのうクリエイティブサウナチーム「ゴカンサウナ」を主宰し、スチール&ムービーの撮影も行う三國さんと、アパレルやインテリアブランドのPRのほか、雑貨やキャンプなどのディレクションも担う勝山さん。今回が初対面だった2人でしたが、ラジコンで遊んでいたら、いつの間にか意気投合していました。

スズキの公認ライセンスを取得し、リアルに作り込まれた『WPL』のジムニーJA11に続き、幌タイプのJA11Cが新登場! 今回はひと足先に新作の魅力を味わってもらうべく、キャンプ&クルマ好きな2人と河原キャンプへ。

河原の特性を活かし、大きめの石や薪、テーブルを組み合わせたオリジナルのオフロードコースで遊ぶ2人。「箱から出してそのまますぐ遊べるのもイイです!」と勝山さん。キャンプ場でも充電可能なUSB式充電バッテリー搭載なのも嬉しい。

「じつは、WPLのラジコンを持っていますが、キャンプ場で遊んでいると子どもが群がってきます。見た目がとても精巧で、オトナもハマる要素が多いんです」という勝山さんの話を聞き、「キャンプの新たなコミュニケーションツールになりそう!」と本気で購入を検討中という三國さん。次々とオトナを虜にするアクティビティ“ラジコン”はやっぱりキャンプと高相性でした。

実車さながらのつくりで、幌は取り外してオープンカーにも。ロールバーまでしっかり搭載。

フロントガラスは前に倒すことができ、ドアは窓枠を外してハーフメタルドアにすることも可能。左右のドアもオープンできる。

フレームの構造は実車と同じラダーフレームを採用したほか、リーフサスペンション機構やリジットアスクルなど、走行までリアルさを追求。

プロポは片手で簡単に操作でき、タイヤを模したつまみを回して方向転換。

リアバンパーからテールランプまで、ノーマル仕様で再現。

車内アクセサリーに至るまで、細部の作り込みも見どころ。実車を購入し、細部まで真似したほどのこだわりぶり。

カスタムパーツや塗装でジブン好みの1台に!

WPLではカスタムパーツの展開も豊富で、外観だけでなく、足まわりなどの走行も好みの具合にアレンジ可能。こちらは、汚し塗装でリアルさを追求したマットなボディだけでなく、車内には100円ショップなどで人気のフィギュア用ディスプレイアイテムを使用し、キャンプギアを再現。

良心的なコスパも魅力! 本格的な走破性を誇るホビーラジコン。

WPL JAPAN SUZUKI JIMNY(JA11C)1/10 OUTDOOR RC C74-1 RTR 各¥15800

9月5日よりレイウッド公式サイトで予約発売が開始。ボディは3色展開で、レッド、ブラウンに加え、8月30日よりGO OUT Onlineにて先行販売するホワイトも。スピードが出過ぎないため、家族連れでも安心。ラジコンと一緒にのんびりキャンプ場の散策もおすすめ。

Photo/Taizo Shukuri Report & Text/Shiyori Kawamura


(問)レイウッド tel:050-1809-3997 wpljapan.jp/ raywood.jp/pages/jimny-c74-sp
※”SUZUKI”及び”S”ロゴはスズキ株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 ただし、本製品はスズキ株式会社が製造または販売するものではありません。


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GO OUT編集部
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