ダムドのアメリカンクラシックなデッキバンFUZZで、パックラフトにGO!!

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ダムドのアメリカンクラシックなデッキバンFUZZで、パックラフトにGO!!

DAMD(ダムド)」が手がけるハイゼットのFUZZ(ファズ)に続き、今年のオートサロンでお披露目されたアトレーとデッキバンがベース車のATRAI FUZZで、夏キブン満喫のパックラフトに繰り出してきました!!

Table Of Contents : 目次

フロントフェイスカスタム術で、パックラフトのテンションもアップ!!

「オープンデッキにパックラフトとキャンプのギアを積み込んで、このアメリカンクラシック顔のファズに乗り込むと、いつにも増してテンションがアガりますね!!」と辻井さん。パックラフト仲間のカオリンさんも「普段がアメ車のちょい旧バンに乗ってるから、この顔の雰囲気は大好き!!」とルックスを高評価。

辻井国裕/office borshch PR ディレクター/Instagram@boku_mountain
KaoRin/SAKESKIE ディレクター/Instagram@gotooutcamp
国内外のさまざまなブランドのPR業を担いつつ、バイクパッキングやトレッキングも楽しむ辻井さんは、トレランレースにも挑戦中。テントサイトスタイリングやキャンプコーディネーターとして活躍するカオリンさんが手がける、お酒好きに捧げるサケスキー(@sakeskie)じわじわ人気です!!

フロントフェイスチェンジキットだけで完成するカスタムながら、ここまで角目4灯のアメリカンクラシックスタイルが似合うのは、ベース車となるデッキバンとの相性の良さもさることながら、ダムドならではの技術力の高さがなせるところ。「まさにシゴトもアソビもこれ1台でこなせちゃうような気がしますね!!(笑)」。

辻井さんが使うハイパーライトマウンテンギア、カオリンさんのローカスギア・クフのテントが象徴するようにギア好きで知られるお二人。こだわりのパックラフトとキャンプ道具をオープンデッキに積載。「雑に詰め込んでもさまになるのは、トーヨータイヤのオープンカントリーのおかげですかね?(笑)」。

アトレーとデッキバンがベース車のATRAI DECKVAN FUZZ

ヘッドライト、グリル、ボンネットカバーのフロントフェイスチェンジキットでアメリカンクラシックスタイルを実現している「FUZZ(ファズ)」。

トリップバスケットのルーフラックはダムドオリジナルで、インダストリアルなスチールに高耐久天然木材を用いたウッドパネルを組み合わせ。こちらもダムドオリジナルのカンタービレのホイールと、トーヨータイヤのオープンカントリーR/Tは、車高をインチアップしてセットする。

オープンデッキのサイドには、トリップバスケットのルーフラック同様に自然のぬくもりあふれるウッドパネルを参考商品として取り付け。
乗用車ライクな装備を備えながら4ナンバーのアトレーは、フラットになる後席まで荷室にするユーザーが多いそう。後席のあるデッキバンでも同様にフラットになるので、二人は濡らしたくないものを積載。
シボレーのC10をモチーフにしたフロントフェイスチェンジキットは、DAMDエンブレムを装着する直線的なグリルをマットブラックに。角目4灯のヘッドライトはIPF、ウインカーはダイハツの旧モデルの純正パーツを採用するこだわりのセレクト。

ともにアルパカラフトのパックラフトを愛用し、カオリンさんのものは限定モデルで展開していたカラーリングだそう。

「袋を使ってボートを膨らませるのがいい準備運動(笑)」という辻井さんは、アストラルのベスト、スイートプロテクションのヘルメット、レベルシックスのジャケット、フーディニのショーツ、ビボベアフットのシューズなど。

「GWからシーズンインしていますが、この夏もパックラフトを満喫します!!」というカオリンさんは、モンベルのベスト、バーンのヘルメット、アウトドアリサーチのジャケット、サケスキーのワッペンを付けたH&Mのショーツ、テバのサンダルに着替えて、いざ川に!!

デッキバンじゃないアトレー、ハイゼット用の「ファズ」もラインナップ!!

今回のアトレー デッキバンの兄弟車となる各モデルに対応するコンプリートキットもラインナップ。左はアトレーがベースとなる「アトレー・ファズ」。右はハイゼットがベースの「ハイゼット・ファズ」。デッキバンとは異なり、ともに角型テールランプのリアバンパーも設定あり。アトレー・ファズのようなペイントまで施すと旧車のような雰囲気満点!!

【HOW TO BUY COMPLETE CAR】 ダムドの「コンプリート車」は、全国の特約店で購入できる!!

自動車メーカーのクルマをベースに、ダムド仕様にカスタマイズされた新車を車両ごと購入できるのがカスタムコンプリート車の魅力。ダムドのパーツは保安基準適合品なので車検も問題なしだし、走行に支障がない内外装のみのカスタムなのでメンテナンスも心配なし。純正ボディカラーやグレードも新車の購入と同時に選択できるので、手間いらずで好みの1台を手に入れることができます。

1.最寄りのダムド特約店にGO!

気になる車両があったら、まずは最寄りの特約店にご相談を。展示車を置く店舗もある。店舗によっては取り扱いメーカー、車種が異なるので詳細はWEBサイトをチェック。

2.クルマ+パーツ代金を見積もり。

ダムドのパーツ代もすべて込みの合計金額を新車価格として提案してくれる。もちろん新車ローンにも対応可能。グレードや車体色、オプションなどのリクエストもお気軽に。

3.ダムドパーツ装着済みで納車!!

注文した後は、ダムドのパーツが装着された状態で納車される。後からのパーツ購入や取り付け作業の手間いらずで、納車日から理想のスタイルのマイカーライフを楽しめる!!


(問)ダムド tel:0120-53-9991 www.damd.co.jp
 Instagram@damd_inc

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GO OUT編集部
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