おしゃれアウトドア派の、ハイラックスSTYLE。

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おしゃれアウトドア派の、ハイラックスSTYLE。
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STYLE 03. MTB & CAMPING

「ハイラックスとMTBは相性抜群!!」

上野雄大(左) COMPASS HOUSE 代表 /竹内大悟(右) COMPASS HOUSE スタッフ

冬はスキー、夏はMTBと1年を通して野沢のフィールド遊びを発信するコンパスハウスの上野さん。現役のプロスキーヤーでもあり、国内のフリースタイルスキーシーンを牽引している。竹内さんはコンパスハウスのベテランスタッフで、スノーボードとMTBを楽しんでいる。

 

MTB(マウンテンバイク)を積んで一気に山頂まで。そこに広がる自然のフィールドは、MTB乗りにとって最高の遊び場。テントをベース基地にすれば1日中、楽しめる。

山を一通り走り回った後はコーヒーブレイク。自転車用の工具はハイラックスの荷台に置き、必要なアイテムだけ取り出して使うスタイルがスマート。

 

 

自転車からテントまで荷台が大活躍のMTB遊び。

MTBで山を走り回るトレイルライドを楽しんでいる上野さんと竹内さん。ハイラックスの荷台にMTBを積み込んで山に入ると、まずはベース基地となるテントの設営から。「高原は湿気が多いから、今回はハイラックスの荷台にテントを張ってみました」と、上野さんは早速ピックアップならではの使い方を提案。

竹内さんはハイラックスの機動力にも注目。「このクルマのおかげで、いつもより山奥まで行けました。しかも汚れた自転車とギアも気兼ねなく積み込める。これはMTB乗りには、かなりオススメですよね」。

ベース基地をつくって、早速トレイルライドを楽しむ2人。その魅力を上野さんはこう語る。「街を走るのとは違い、自然の地形をそのまま乗りこなすのが楽しい。自然と一体になれる気がします」。

 

バイクパッドを使用して自転車を荷台に積み込む。テールゲートから前輪だけ出してセット。

 

「後部座席があって、しかも大人でも快適に座れる広さ! 雨で濡らしたくない荷物も積める」と竹内さん。

 

荷台のテントに入る上野さん。「この高さからの景色は新鮮。クセになりそう (笑)」。

 

上野さんは90年代のハイラックスに乗っていたことがあるそう。「新型のインパネまわりは完全に乗用車ですね。ステアリングも格段に良くて、すごく快適」。

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外遊び愛用ギア拝見。

スペシャライズドのMTBを中心にした外遊びアイテム。フレームはオールラウンドモデルのフューズで、3インチの太いタイヤがポイント。自転車をクルマのテールゲートにセットするダカインのバイクパッドは、日本では珍しいがアメリカではお馴染みの定番アイテムだ。

シェルジャケットやパンツ、バックパックはノローナで揃え、コンパスハウスのオリジナルTシャツはグラフィックが◎。テントはポーラーを愛用中。

 

  • Photo/Shouta Kikuchi Styling/Tomoyuki Sasaki
  • Cooperation/Element,Bull’s Works

TOYOTA ハイラックス

日本では13年ぶりの復活となる新型のハイラックス。その特徴はダブルキャブと呼ばれる4ドア仕様で、広々とした車内空間を確保。

326万7000円[X]~374万2200円[Z](消費税込み)※

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  • ※北海道地区、沖縄地区は価格が異なります。●価格はメーカー希望小売価格(消費税8%込み)参考価格です。価格、取付費は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。●価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤまたは応急用タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。●価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。● 保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。●自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。●ボディカラーは撮影の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。 ●車種、グレードによって設定および仕様が異なる場合がございます。詳しくは販売店におたずねください。●掲載車両の本仕様ならびに装備は予告なく変更することがあります。 (本内容は平成29年11月現在のもの)

(問)トヨタ自動車 toyota.jp/

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GO OUT編集部
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