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STYLE 02. SUP CAMP & FISHING
「アクティブだけど、マイペースに外遊び。」
河野健児(左) nozawa green field 代表 PEAKS 5 プロダクトマネージャー/浅野 慧(右) 信越自然郷アクティビティセンター ガイド
野沢温泉でキャンプ場を運営する河野さんは、ザ・ノース・フェイスのアンバサダーとしての顔も持つプロスキーヤー。浅野さんは、信越自然郷の山岳ツアーガイドとして活躍する生粋のアウトドアズマン。ともに源流から海まで川を下るプロジェクト『ザ・ ソースライン』に参加している。
湖畔にテントを張って、SUPとバス釣りをとことん満喫。アクティブだけどノンビリとマイペースに楽しむ外遊びには、ゆっくりとした時間が流れている。こんなオトナなキャンプスタイルもあり。
レイクサイドの静けさの中で、SUPキャンプとバス釣りを満喫。
人気急上昇中のウォーターアクティビティSUPを楽しむキャンプを提案している河野さん。もちろん自身も実践しているが、この日はハイラックスで馴染みの湖まで。友人の浅野さんはSUPに乗って釣りも楽しんでいた。
そんな2人にとって、ハイラックスは最高の相棒になりそう。「悪路も気にしないで湖畔まで乗り入れできるのは頼もしい!!」と河野さん。
浅野さんも「濡れたウエアやギアもそのまま荷台に積み込めるから、SUPだけでなく釣りでも重宝します」と大満足で、すっかりハイラックスの虜になった様子。
日が落ちると静かな湖面を眺めつつ、焚き火を囲ってアウトドドア談義に花が咲く。話題は次のSUPキャンプや旅について。焚き火でダッチオーブン料理をするのも恒例だとか。こうしたオトナのリラックスタイムもキャンプの醍醐味。
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外遊び愛用ギア拝見。
ザ・ノース・フェイスのテントやシアトルスポーツのソフトクーラーなど、ヴィヴィッドなカラーリングのギアを用意。ブルーリッジのウッドテーブルの上にはランドールのナイフやMSRのクッカー、ペトロマックスのパーコレータなどが並ぶ。
ガーデニングブロア(送風機)は、SUPの空気入れとして応用。SUPボードはピークス5現行モデルのクム。その上にあるのはフェインフィックのブラックバス用のロッドなど。
TOYOTA ハイラックス
日本では13年ぶりの復活となる新型のハイラックス。その特徴はダブルキャブと呼ばれる4ドア仕様で、広々とした車内空間を確保。
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