ソトでもナカでも満喫！ チャムス流ハッピーピクニックのススメ。

チャムス2024年春夏のシーズンテーマは「PICNIC WITH YOUR CHUMS」。家族や仲間と公園でワイワイ遊んだり、静かな山や海でリラックスできるひとり時間を満喫してみたり……、ピクニックのカタチもヒトそれぞれ。

そんなとハッピーなひとときを、「チャムス」とともに楽しんでみては？

公園にサンシェードを広げ、キャンプ気分を満喫。

自然を身近に感じることができる大きな公園で、ポップアップのサンシェードとピクニックシートを広げれば、デイキャンプスタイルの完成。

新緑の木々や草原のグリーンにも映える、チャムスらしいポップなカラーリングのウエアやギアは、ピクニックのキブンを盛り上げてくれる傑作揃い。

手作り料理をフードコンテナに入れて、ソフトクーラートートで野外に持ち出せば、ソトご飯も気軽に満喫できる。

PICKUP ITEMS

Booby Pop Up Sunshade 3 ￥10780

大人気のポップアップサンシェードも進化。家 族で使える3人用サイズで、撥水&UVカット機 能付き。フルクローズもできるので、公園で気軽にプライベート空間を構築できる。

Food Container M￥2530、S￥1980

電子レンジや食洗機にも対応するフードコンテ ナ。中蓋の向きを上下入れ替えることで容量が変化する。Mサイズの上にSサイズ2個をぴったり積み重ねられる。

Booby Face Picnic Sheet ￥5280

オトナ2人がゆったり座れる100cm×140cmサ イズのピクニックシート。ブービーフェイスロ ゴを大きくあしらったチャムスらしいデザイン で専用の収納袋もセットになっている。

CHUMS Logo Soft Cooler Tote Big ¥8580

ファミリーやグループ分の食材やドリンクを持ち出せる、大容量ソフトクーラートートバッグ。肩掛けできる長さのショルダーや小物が入る外部ポケットなど、使い勝手もバツグン。

カラフルな配色のテーブルやマグ、フードコンテナがあれば、ソト飯を楽しむアットホームな時間が、さらにハッピーなキブンに。

無骨なキャンプギアもいいけど、公園でピクニックを楽しむなら、これくらいライトでカジュアルな方がちょうどいい。

お気に入りの料理を用意して、近場の公園に繰り出そう。もちろんチャムスのウエアやギアも忘れずに。

リビングにギアを持ち込み、インドアピクニックを満喫。

ピクニックを楽しむ場所は、公園や山、海などのフィールドだけにあらず。

雨など天気の悪い時や、日差しが強い猛暑日なんかは、いつものリビングにアウトドアギアを持ち込んで、インドアピクニックを満喫するのもあり。

見慣れた日常の生活スペースでも、チャムスのポップなアイテムを並べるだけで、ハッピーな空間を演出できる。

PICKUP ITEMS

Camper Folding Container Picnic Table with Folding Container Top コンテナ￥7480、コンテナS￥5280、トップ￥4290、トップS￥3190

レトロポップなフォールディングコンテナは、大容量のMサイズと コンパクトなSサイズを展開。それぞれテーブルにもなるフタ(トップ)も用意されているので、セットで愛用したい。

Enamel Kettle ¥5390、Enamel Mug 各¥2420、Enamel Container L¥ 3850、M¥3520、S各¥3190

大人気の琺瑯シリーズのキッチンギアがデザインを一新して復活。コンテナは保存容器としてはもちろん、熱伝導を活かしたオーブン料理でも活躍する。野外に連れ出すのもあり。

Steel Basket ￥3520

頑丈な作りのスチールバスケットは、シーンを選ばず使える汎用性の高いアイテム。リビングで小物やオモチャの収納したり、ギアを入れてキャンプに持ち出したり、買い出し用にカゴにするのもあり。

チャムスの最新ギアは、ソトでもナカでも大活躍。

ピクニックといえば、いつもと違うシチュエーションで楽しむ、食事の時間も醍醐味のひとつ。ホーロー製の食器やフードコンテナ、テーブルとしてもフォールディングコンテナは、アウトドアはもちろん、室内でも大活躍してくれる万能アイテム。

それぞれ単体でも使えるけど、サイズ違いや色違いをセットで揃えておけば、料理や食材に合わせていろんな組み合わせで使えるし、なによりルックスが最高!!

この春夏は、チャムスの最新アイテムを取り入れて、ソトでもナカでも、ハッピーなピクニックを満喫しよう。

（問）チャムス 表参道店 tel：03-6418-4834 www.chums.jp

Photo／Shouta Kikuchi
Styling／Ryosuke Ito
Hair & Make／Misao Touyama
Text／Masatsugu Kuwabara
Model／Enzo，Sumaya，Riki