別荘より身軽で気軽!! 外遊びの拠点に最適な“BESSの走るログ小屋”を湖畔で体験!

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別荘より身軽で気軽!! 外遊びの拠点に最適な“BESSの走るログ小屋”を湖畔で体験!

ファミリーキャンプの延長で釣りを家族で楽しみ、そのまま湖畔で快適ステイ。そんな釣り好きにとって夢のようなシチェーションを叶えてくれるのが、BESSが新提案する“走るログ小屋”イマーゴ。

齋藤竜也さん(キャッチ&イート ディレクター)釣った魚をおいしく食べられる釣り堀カフェ「キャッチ&イート」の名物ディレクター。GO OUT本誌連載『釣り部』のレギュラー部員としても活躍中。 本日は奥様の麻希さん、長男の大我くん、次男の禅くんと一緒にイマーゴを初体験!

そこで、実際に湖畔のキャンプ場まで遠征! 一家揃って外遊び好きで、普段から“ファミ釣りキャン”を楽しんでいる齋藤さんファミリーに、釣りキャンプを実践してもらうことに。

Table Of Contents : 目次

湖畔に設置して釣りキャンプを堪能。

こちらが、フィールドの最前線まで連れ出せる、12フィートの可動式ログ小屋IMAGO iter(イマーゴ イーテル)。外壁に国産無垢材が採用された無骨な雰囲気で、四方に開放的な窓が設置されている。

ギア用ガレージからジブンが寝泊りする空間まで、ライフスタイルに合わせて自由な使い方ができるログ小屋は、まさにオトナの秘密基地といった佇まい。

旅になにを持っていくか迷ったら、愛車に繋げて部屋ごと持ち出すのもあり。

ということで、釣り場まで徒歩20秒の湖畔にイマーゴを設置して、全面にキャンプギアを展開。

早速、焚き火を囲んで、家族でリラックス。話題はイマーゴの魅力が中心だけど、「部屋の窓越しに釣り場が見えるなんて最高じゃん!!」って、パパが1番盛り上がっている様子。

IMAGOを釣り道具小屋として活用。

齋藤さんは、イマーゴの室内にお気に入りの釣具をディスプレイ。釣りスポットに直結する釣り道具小屋として活用してみたいとか。

無垢の木壁はウェーダーやリールのタフな雰囲気にもマッチしている。汚れも気にならない質感で、使い込むほど風合いが増してきそう。

いつもは厳選するルアーやフライも主力は全部持ち出せる。当然、あれ持ってくればよかった問題も解決。
さらに、毛針を作るタイイングスペースも用意。釣り好きらしいアイデアで、実用的な趣味の拠点を構築していた。

そして必要な釣具があれば、窓越しに素早く受け渡し。湖畔まで釣り道具小屋を連れ出せる、イマーゴだから可能な親子連携プレイ。

家族で釣りやラジコン遊びを満喫。

家族でお目当ての釣りを満喫する齋藤さんファミリー。当然のように家族分のマイロッドが用意されているなか、オトナ顔負けのスマートなキャスティングをする禅くん。

そして大我くんが、小さなバスを見事にヒット! それにより、パパのヤル気スイッチも入ったが、残念ながら釣果は、この1匹のみ。

釣りを楽しんだら、今度はイマーゴ前に展開した青空リビングでラジコンを堪能。スマートに薪を乗り越える遊びを親子で楽しんでいた。

広い室内は、オトナも余裕で昼寝可能。

遊び疲れたら、イマーゴで休憩。室内は約4畳あり、 ベッドはオトナが寝られる余裕のあるサイズ感となっている。

「めちゃくちゃ快適ですよ。 これはもう移動式の別荘ですね。しかもリーズナブルで手離れもいいからコスパも高い!!」と齋藤さんも大絶賛。

もちろん家族でマッタリ過ごすことも可能。幌の天井は明るくて高さもあるため、圧迫感も皆無。外部電源を用意できれば、エアコンを設置することもできる。

IMAGOは外遊び好きにとって、理想のセカンドハウス。

トレンドになりつつある二拠点ライフも、避暑地にあるような大きな別荘はちょっとオーバースペック。

趣味用のベース基地にするなら、イマーゴくらいの身軽で気軽な隠れ家的セカンドハウスが理想なのでは? しかも、あくまで“住居”ではく“車両”扱いというのも大きなポイントになりそうだ。

お気に入りのスポットの近くにある駐車場を借りて常設しておけば、外遊びの拠点として大活躍すること間違いなし!

湖畔キャンプのスペシャルムービーも公開!

最寄りのBESSで、IMAGOのある暮らしが体験できる!

BESSの魅力のひとつが、全国にある展示施設LOGWAY(ログウェイ)で、理想の暮らしを疑似体験できること。もちろん、齋藤さんファミリーに実演してもらった、“イマーゴのある暮らし”も気軽に体験可能!

この週末は最寄りのBESSでイマーゴの実物に触れてみては? きっと、その先にある豊な暮らしや、新しいアクティブライフが、より鮮明にイメージできるはず。

こちらからイマーゴが展示されているLOGWAY(ログウェイ)のチェックが可能! さらに詳しく知りたいなら全国のBESSにアクセスしよう。


(問)BESS tel:03-3462-7000 www.bess.jp FB:BESSの家 Instagram:@bess_slowlife

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Masatsugu Kuwabara
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