DAMDのアウトドアスタイルな軽カスタムカーの魅力を、フィールドで体感!!

ジムニー、ハスラー、N-VAN、タフトなど、軽カーのアウトドアスタイルなカスタムが注目を集めている 「DAMD（ダムド）」。そのフィールドにおける魅力を、キャンプの達人たちにリアルに体感してもらいました!!

(左)大島崇嗣さん／製茶問屋大島清吉商店 代表、(右) 西出元昭さん／FREEDOM GARAGE フロアマネージャー

(左／大島さん) 日本茶専門店を営みつつ、キャンプ好きがこうじてアウトドア雑貨を併設したショップも展開。フィールドで日本茶を楽しむ独自のスタイルをプロデュースしている。 (右／西出さん) ガレージブランドを中心に、こだわりのキャンプギアをセレクトしたショップを、横浜市都筑区にて11月オープン。そのラインナップは一見の価値あり。 Instagram@freedom_garage_official

アウトドアギア感覚で楽しみたい、ボクらのライフスタイルにぴったり。

旧ディフェンダー風味のジムニーカスタムで話題沸騰となったのが2019年のオートサロン。そこからダムドの軽ラインナップは加速し、そのジムニー リトルDをあえてモチーフにしたタフト リトルDにいたるまで、数々のカスタムスタイルを提案してきました。

「無骨さを強調するカスタムで、ますますフィールドが似合うカッコよさですね。各パーツのデザインやクオリティもグッド。カーゴ型のルーフキャリアもお似合い!!」と、大島さんはジムニーがお気に入り。

「もとからスクエアフォルムがいいなと思っていましたが、そのスタイリングにバツグンに映えるフェイスカスタムで、めっちゃイケてます!! ホイールやボディカラー選びで雰囲気も変わりそうですね」と、西出さんはお手軽なフェイスチェンジキットだけで、このルックスを獲得しているタフトに驚き。

こだわりのキャンプギアとフィールドで並んでも遜色ない2台の姿は、クルマもアウトドアギアのようにジブンの個性を演出するアイテムのひとつとして楽しみたい、こだわり派なふたりのライフスタイルにぴったりの様子です。

【JIMNY little D.】

もはやホンモノと思えるほどの完成度の高さを見せる、旧ディフェンダー風味の「ジムニー リトルD」。グリル、フロントバンパー、ボンネットフードのフェイスまわりだけでなく、フェンダーパネル、リアバンパー、ナンバープレート移設キット、マッドフラップなど、サイドからリアまわりのパーツも用意。ホイールはDEANのクロスカントリー、タイヤはTOYOのオープンカントリーを履く。

【TAFT little D.】

グリル、フロントバンパー、ボンネットフードカバーが主役のフェイスキットだけで、旧ディフェンダー顔を実現し、そもそものタフトのスクエアフォルムを活かした仕上がりに。リトルDのエンブレム、サイドデカール、ツートーンカラーのDEANクロスカントリーまで揃うコンプリートキットもあり。トリップバスケットのルーフラックは、スチールとウッドパネルの組み合わせがグッド。

ダムドの「コンプリート車」は、全国の特約店で購入できる!!

自動車メーカーのクルマをべースに、ダムド仕様にカスタマイズされた新車を車両ごと購入できるのがカスタムコンプリート車の魅力。ダムドのパーツは保安基準適合品なので車検も問題なしだし、走行に支障がない内外装のみのカスタムなのでメンテナンスも心配なし。

純正ボディカラーやグレードも新車の購入と同時に選択できるので、手間いらずで好みの1台を手に入れることができます。

Photo／Fumihiko Ikemoto

（問）ダムド　tel：0120-53-9991　www.damd.co.jp