限定50着! 移りゆく自然の美しさを記録する、新感覚のサスティナブルウエアとは?

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限定50着!  移りゆく自然の美しさを記録する、新感覚のサスティナブルウエアとは?

サスティナブルという言葉が浸透するなか、そうした理念や取り組みを独自のスタンスで表現するブランドが登場した。今季、東京でスタートした「NATIVE CODE(ネイティブコード)」だ。世界中のナチュラルランドスケープと着用する人々を繋げることをコンセプトに掲げている。

彼らが、その方法論として選んだのは「移りゆく自然の美しさを記録したウエア」の提案。世界各地に点在する唯一無二の絶景や、刻々と変化していく自然の息遣いを収めた貴重な写真を、各アイテムのバックプリントに採用している。

特徴的なのは、「いつ」「どこで」「だれが」その写真を撮影したのかもクレジットされていること。そしてブランドサイトに用意された『ネイティブコード ワールドマップ』と連動させることで、ランドスケープロケーションを可視化 している。

1stコレクションの10型は、写真家の若木信吾氏と酒井貴生氏がコラボレーションフォトグラファーとして参加。今後も様々な写真家や冒険家とコラボレーションを展開していくようだ。

1プロダクト限定50着のミニマルなコレクション。

SW005 Sweat Hooded Pullover – Black ¥17600

こちらは、2008年にアメリカのヨセミテ国立公園で若木信吾氏が撮影した写真がプリントされたプルオーバーフーディ。ヴィンテージのような風合いがあるが、ボディに採用されているのは、国内で開発されたサスティナブルな再生ポリエステル樹脂「BRING Material™」。その他のすべての生産工程も日本国内にこだわり、売上の3%は海外での森林保全・再生に取り組む公益財団法人「国際緑化推進センター(JIFPRO)」に寄付される。

そして各コレクションは、1プロダクトにつき限定50着というミニマルな展開。アート作品のような希少価値を手にするとともに、図らずしてSDGsにも寄与できる。

ブラックのプルオーバーフーディは他に2型あり。左は同じく、2008年にアメリカのヨセミテ国立公園で若木信吾氏が撮影した写真、右は2020年に北海道の知床で酒井貴生氏によって撮影された写真。アイテムとボディカラーは写真のテイストに合わせてセレクトされているため、この写真のスウェットやTシャツがほしいと思っても手に入らない。

写真情報をスタイリッシュなデザインで最適化。

写真のフレーム部分に記載された数字は、『ネイティブコード ワールドマップ』と連動した位置情報。グーグルマップに直接入力しても、撮影されたランドスケープの場所に辿り着くことが可能。
こちらがブランドサイトでチェックできる『ネイティブコード ワールドマップ』。プロダクトの情報と共に、プリントされているランドスケープのロケーションが可視化されている。

撮影したフォトグラファー、写真に収められたランドスケープの場所、撮影した時期のクレジットは、スタイリッシュなデザインでアクセント的に配置。未来永劫残したい美しい景観を、アパレルに落とし込んでアーカイブしている。

スタイルを選ばずに活躍するクルースウェットも用意。

TS003 Sweat Pullover – Black ¥15400

スタイルを選ばずに使え、3シーズン活躍するクルースウェットも用意。こちらは、2021年に日本アルプスで酒井貴生氏が撮影された1枚。モノトーンの雪山の美しさを、ブラックのボディが引き立てている。独自の風合いがあるBRING Material™の生地は、ポリエステルながら着込むことでさらに味わいが増す。

左は2021年に長野で酒井貴生氏が撮影した写真。氷面から突き出た木のシルエットが印象的。右は2016年にフィンランドで若木信吾氏が撮影した写真。ホワイトとグリーンのコントラストが美しい一着。

定番のTシャツもバックプリントで主張。

SW002 T-shirts- White ¥9900

もちろん定番のTシャツにもバックプリントを採用。まっさらなボディが自然の美しい色彩を浮かび上がらせる。こちらの写真は、2019年にアメリカのロチェスターで若木信吾氏によって撮影されたもの。写真は転写ではなくインクジェットでプリントされているため、再生ポリ生地ながら長く愛用するうちに古着のフォトTシャツのような風合いになる。

1stコレクションのTシャツは白ボディのみの展開。景観に合わせて縦写真が使われることも。左から、2017年にハワイのマウイ島で酒井貴生氏が撮影した1枚、同時期にキラーウェア火山で撮影した1枚、1995年にアイルランドで若木信吾氏が撮影した1枚。

フロントはロゴもない完全無地のクリーンな面構え。

どのアイテムも、グラフィックが入っているのは背面のみ。フロントはワンポイントのロゴも入っていないクリーンな無地仕様なので、合わせるアイテムを選ばず、ベーシックで大人な着こなしが楽しめる。

移りゆく自然の景観の記録を着用しよう。

自然との共生が人類の課題として取り立たされている昨今。美しい景観をデザインとして楽しむだけでなく、アーカイブ化された情報として日常のスタイルに取り入れることは、環境保全のメッセージにも繋がっていく。

サスティナブルな意識を新しいカタチで具現化するネイティブコードは、既存のファッションシーンに一石を投じるブランドになりそうだ。


(問)シュタイン tel:03-6435-3932 https://nativecode.online

 

  • Photo/Shouta Kikuchi(Item)

 

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