メレルの代名詞的シューズが刷新。現代的な表情ソソる、ゴアテックス仕様の3作品。

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メレルの代名詞的シューズが刷新。現代的な表情ソソる、ゴアテックス仕様の3作品。

MERRELL(メレル)のアニバーサリーイヤーを盛り上げるべく、スペシャルパッケージとして「A.FOUR LABS(エーフォーラブス)」との初となるコラボレーションが実現。主宰する倉石一樹氏の現代的な技術や手法を取り入れ、ガラッと様変わりした3つの異なる新モデルが登場。 

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メレルの伝統的な2つの異なるモデルが、A.FOUR LABSのデザインにより刷新。 

ブランド設立40周年を記念し発売した、特別仕様のモアブとジャングルモック、“バースデイケーキパック”にも注目が集まる「メレル」から、 アニバーサリーイヤーをさらに盛り上げるスペシャルパッケージとして、「A.FOUR LABS」との初タッグが実現し、メレル×エイ・フォー ゴアテックスシリーズがローンチ。

3モデルともアッパーにはスエードを使用し、防水性と透湿性を兼ね備えたゴアテックスを採用。トグルクロージャー構造により、着脱やフィット感を簡単に調整可能。シュータン部分にはエンボス加工でコラボレーションロゴを刻印する。(左)メレル×エイ・フォー ジャングル チャッカ ゴアテックス ¥26400  (中)メレル×エイ・フォー ジャングル チェルシー ゴアテックス ¥24200  (右)モアブのローカットをくるぶし丈のチャッカタイプに再構造。 メレル×エイ・フォー モアブ ゴアテックス ¥25300

ブランドの伝統的なデザインを踏襲しつつ、倉石氏による新たなエッセンスが加わったことで、現代的でファッショナブルな顔に仕上がっている。

シリーズは全3型ラインナップし、くるぶし丈のモアブに加え、ジャングルモックのソールを採用したジャングルチェルシーとジャングル チャッカをラインナップ。

3モデルともゴアテックス仕様となり、ロゴの入ったプレートを履き口周辺に配置。

Wネーム入りのタブストラップを、ジャングル チャッカとモアブはヒール部分に、ジャングル チェルシーはシュータンとヒールの両方に配し、脱ぎ履きしやすく、デザインのアクセントにもなっている。

フィールドに馴染みやすく、どこか都会的な雰囲気を併せ持った秀逸なカラーリングは、各モデル2色展開。

ジャングル チャッカは履き口まわりにアクセントカラーを取り入れたコヨーテとパロマを。
ジャングル チェルシーは同系色でまとめたコヨーテとエンジの差し色を配したブラックを。
モアブはグレーとエンジをベースカラーにした、コヨーテとチャコールをラインナップ。

8月1日から展開スタートとなり、販売店舗は公式ブランドサイトとSNSで順次配信予定。フィールドでも活躍するタフ仕様だが、タウンユースとしてデイリーにも着用したい逸品だ。

倉石氏が主宰する、実験的なアートプロジェクト。

アディダス オリジナルスや藤原ヒロシと協業するフラグメントデザインなど、多方面で活躍するクリエイティブディレクター、倉石一樹。同氏が2012年に立ち上げた、イギリス・ブリストル出身のグラフィティアーティスト、ルーカス・プライスと共同で行う実験的なアートプロジェクトが「A.FOUR LABS」だ。

Photo/Shouta Kikuchi


(問)丸紅フットウェア tel:03-3665-1789 merrell.jp 

 

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GO OUT編集部
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